2009年11月
2009年11月24日
一ヶ月くらい前に、『へこむことがあった』と記事に書いた
のですが、その詳細について書こうと思います。
私は2年に一度、子宮頸がんの検診に行っています。
私の住む市では20歳以上の人が2年に一回1360円で
検診を受けることができます。
もちろん、早期発見が目的ですが、実際は安心料を
払いにというか、恒例行事くらいに考えていました。
私が受診している産婦人科では一緒に超音波検査もしてくれます。
いつものようにモニターに映し出された自分の子宮を見ながら
先生の話を聞きました。
「あれ?左の卵巣に水が溜まってるね。」と先生。
ん?水?
この時、無知な私は「水なら注射かなんかで抜くのかな〜」位に
考えていました。
検査が終わり、改めて先生の前に座ると
「今日は腫瘍マーカーという血液検査をしていってください。
それによってこの腫瘍がいいものか悪いものかわかるので
結果によってはMRIやCTなどを・・・」
え?え?え?
今腫瘍って言った?
いっきにあせりました。
そして、医療事務の私はこの腫瘍マーカーという検査が
『がんであるかないかを調べる検査』であることも知っています。
※ですが、がんを確定する検査ではありません
そう、私の左の卵巣には腫瘍があったのです。
大きさは4.5cm。
家に帰って必死でネットで調べました。
まず卵巣腫瘍というのは、比較的よくあるものだということ。
その8割が良性であり、それを卵巣のう腫と呼ぶこと。
※卵巣のう腫には様々な種類があるようなので、興味のある方は
上のリンク先で確認してください
6〜7cmくらいまで大きくなると手術を考えなければいけないこと。
私の4.5cmだと、腫瘍マーカーの値さえ大きくなければ
経過観察になる可能性が高いということ。
こうやって並べてみると、そんなに絶望的になることではないのだと
思います。
ですが、正直かなり気が動転しました。
恥ずかしながらこういったことが自分の身にふりかかるとは、予想もして
いなかったのです。
心配性の私です。
検査結果が出るまでの1週間、不安で不安でたまりませんでした。
8割が良性です。
でも、100人いて、20人が悪性なわけです。
その20人に自分が入らないとは言い切れない。
怖くて、泣いてしまう夜もありました。
でもその様子を見たオットに
「そうやって毎日悩んでるのも体によくないんじゃない?」
と言われました。
この時ばかりはその通りだと思いました。
病は気から。
病気は疲れやストレスから起こることも少なくありません。
とりあえず、病気に対する情報を集めることと
無理はしないことに努めました。
そして1週間後の診察で、「結果は良性の可能性が高い。今後
定期的に検査をすること」と言われました。
結果てきに良性か悪性かは切って組織を調べないとわかりません。
ですが、検査結果と大きさなどから判断して、いますぐどうこう
する必要はないとのことでした。
まずはほっとしました。
また涙が出そうになりました。
でも、これで終わったわけではありません。
今卵巣にある腫瘍をこれ以上大きくするわけにはいきません。
良性だとしても大きくなったら摘出手術を受けなければいけません。
入院をすればしばらく家を空けることになり、子供をどうするか等の
問題も出てきます。
予防策、これ以上悪化させないための策としてやはり一番は
規則正しい生活です。
夜更かしはいけません。12時前には寝るように心がけています。
(今日はちょっと過ぎちゃったわ 汗)
あと、体を温めること。
冷えは女性の大敵です。
私はもともと生理痛がひどいです。おそらく血液の循環が悪く
冷え性なのも大きな原因だと考えています。
自律神経もの乱れもあります。
血流の改善と月経痛などの婦人科系に不安がある人に効くとされている
漢方の「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」を服用し始めました。
漢方は即効性のあるものではないので、今現在は特に変化は
ありません。
次回の検査で、腫瘍が大きくなっていなければいいな・・・
と期待しています。
※漢方は卵巣のう腫の「治療薬」ではありません
漢方は保険が効きます。
興味を持った方はお医者さんに相談してみてください。
長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
がん検診の大切さと、健康であることの有り難さを改めて
感じました。そして、自分の体とも向き合わなければならない
年齢にきているのかな・・・とも。
前述したように、ストレスによるものも大きいとのことなので
無理をしないように、日々前向きに過ごすように努力し
なんといっても規則正しい生活を心がけようと思っています。
ブログの更新は私のストレス発散ではありますが、夜更かしの
原因となっているのも事実ですので、頻繁に更新は難しくなります
がよかったらまた遊びに来てください。
女性の方々、乳がん、子宮頸がん検診は定期的にきちんと
受けましょうね。
また何か変化がありましたら報告します。
のですが、その詳細について書こうと思います。
私は2年に一度、子宮頸がんの検診に行っています。
私の住む市では20歳以上の人が2年に一回1360円で
検診を受けることができます。
もちろん、早期発見が目的ですが、実際は安心料を
払いにというか、恒例行事くらいに考えていました。
私が受診している産婦人科では一緒に超音波検査もしてくれます。
いつものようにモニターに映し出された自分の子宮を見ながら
先生の話を聞きました。
「あれ?左の卵巣に水が溜まってるね。」と先生。
ん?水?
この時、無知な私は「水なら注射かなんかで抜くのかな〜」位に
考えていました。
検査が終わり、改めて先生の前に座ると
「今日は腫瘍マーカーという血液検査をしていってください。
それによってこの腫瘍がいいものか悪いものかわかるので
結果によってはMRIやCTなどを・・・」
え?え?え?
今腫瘍って言った?
いっきにあせりました。
そして、医療事務の私はこの腫瘍マーカーという検査が
『がんであるかないかを調べる検査』であることも知っています。
※ですが、がんを確定する検査ではありません
そう、私の左の卵巣には腫瘍があったのです。
大きさは4.5cm。
家に帰って必死でネットで調べました。
まず卵巣腫瘍というのは、比較的よくあるものだということ。
その8割が良性であり、それを卵巣のう腫と呼ぶこと。
※卵巣のう腫には様々な種類があるようなので、興味のある方は
上のリンク先で確認してください
6〜7cmくらいまで大きくなると手術を考えなければいけないこと。
私の4.5cmだと、腫瘍マーカーの値さえ大きくなければ
経過観察になる可能性が高いということ。
こうやって並べてみると、そんなに絶望的になることではないのだと
思います。
ですが、正直かなり気が動転しました。
恥ずかしながらこういったことが自分の身にふりかかるとは、予想もして
いなかったのです。
心配性の私です。
検査結果が出るまでの1週間、不安で不安でたまりませんでした。
8割が良性です。
でも、100人いて、20人が悪性なわけです。
その20人に自分が入らないとは言い切れない。
怖くて、泣いてしまう夜もありました。
でもその様子を見たオットに
「そうやって毎日悩んでるのも体によくないんじゃない?」
と言われました。
この時ばかりはその通りだと思いました。
病は気から。
病気は疲れやストレスから起こることも少なくありません。
とりあえず、病気に対する情報を集めることと
無理はしないことに努めました。
そして1週間後の診察で、「結果は良性の可能性が高い。今後
定期的に検査をすること」と言われました。
結果てきに良性か悪性かは切って組織を調べないとわかりません。
ですが、検査結果と大きさなどから判断して、いますぐどうこう
する必要はないとのことでした。
まずはほっとしました。
また涙が出そうになりました。
でも、これで終わったわけではありません。
今卵巣にある腫瘍をこれ以上大きくするわけにはいきません。
良性だとしても大きくなったら摘出手術を受けなければいけません。
入院をすればしばらく家を空けることになり、子供をどうするか等の
問題も出てきます。
予防策、これ以上悪化させないための策としてやはり一番は
規則正しい生活です。
夜更かしはいけません。12時前には寝るように心がけています。
(今日はちょっと過ぎちゃったわ 汗)
あと、体を温めること。
冷えは女性の大敵です。
私はもともと生理痛がひどいです。おそらく血液の循環が悪く
冷え性なのも大きな原因だと考えています。
自律神経もの乱れもあります。
血流の改善と月経痛などの婦人科系に不安がある人に効くとされている
漢方の「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」を服用し始めました。
漢方は即効性のあるものではないので、今現在は特に変化は
ありません。
次回の検査で、腫瘍が大きくなっていなければいいな・・・
と期待しています。
※漢方は卵巣のう腫の「治療薬」ではありません
漢方は保険が効きます。
興味を持った方はお医者さんに相談してみてください。
長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
がん検診の大切さと、健康であることの有り難さを改めて
感じました。そして、自分の体とも向き合わなければならない
年齢にきているのかな・・・とも。
前述したように、ストレスによるものも大きいとのことなので
無理をしないように、日々前向きに過ごすように努力し
なんといっても規則正しい生活を心がけようと思っています。
ブログの更新は私のストレス発散ではありますが、夜更かしの
原因となっているのも事実ですので、頻繁に更新は難しくなります
がよかったらまた遊びに来てください。
女性の方々、乳がん、子宮頸がん検診は定期的にきちんと
受けましょうね。
また何か変化がありましたら報告します。
2009年11月15日
先週の平日、オットの休みに合わせて子供達に園を
休ませ、七五三のお祝いをしました。
りっくん5歳、ななちゃん3歳のお祝いです。
2人とも着物を着たので、それはもう華やかで
ここまで無事大きくなってくれたことにとても感謝し
これからの成長を願い、胸がいっぱいになりました。
肝心の2人は1〜2時間もすると、慣れない着物に
窮屈さを感じてきたのか、暑いだのお腹が空いただの
足が痛いだの始まりましたが・・・。
まあ予想の範囲内ということで。
見事に予想の範囲外だったのはオットの実家での
出来事でございます。はい。
七五三のお祝いの仕方というのは、それぞれの家や土地ごとに
異なるものでしょう。
うちの実家とオットの実家は近いので、その辺りで両家を呼んで
みんなでお食事会でもできたらなーと考えていました。
一般的に、私の周りのお友達もそのようにする方が多いようです。
その案を義母に話すと
「え・・・?食事会・・・するの?」
と。
文章では伝わりにくいですが、ちょっと苦笑い気味な
感じでした。
あぁ、やりたくないんだな。面倒なんだな。と判断。
それを自分の実家に話をすると、向こうのご両親がそう言うなら
我が家は遠慮するわと言ってくれました。
それをオットの実家に話すと、
「着物は見せにきてね。それでお寿司でも食べに行きましょう。」
と。
あぁお祝いをしてくれる気持ちはあるんだなぁと思いました。
当日は私の実家には写真を撮るのにちょろっと寄りました。
ほんの少しの滞在でしたが、両親ともきちんとした格好をして
おめでとうとお祝いもくれました。
大変ありがたいです。
その後、オットの実家に行きました。
到着してびっくり、2人ともパジャマのような部屋着を着て
義父に関してはひげボウボウ、あたまボサボサではありませんか。
さらにびっくりしたのはその格好で着物のりっくんやななちゃんと
写真をとっていること。
着物姿で華やかな2人と部屋着の義父母のアンバランスさに
思わす苦笑い・・・。
でも、お寿司を食べに行くと言っていたのでそこが
お祝いの席になるってことだろうな・・・と思っていました。
そして夕方になると・・・
「僕は町内会の集まりがあるから、みんなでおすし屋さんに
行って来て。」
と、義父はとっとと外出するではありませんかΣ(`□´/)/
とりあえずこの時点でお祝いもいただいてませんし
おめでとうの一言ももらってません。
まぁ、でもお寿司をご馳走になるわけだし、文句は言うまい
と思いましたが、おすし屋さんで義母が一言
「今日はおばあちゃん(りっくんたちの曽祖母)のおごりだから
沢山食べてね〜」
(((( ;゚д゚)))
そ、そうですか。
94歳のおばあちゃんのおごりですか。
その後結局、おめでとうの「お」の字もなく
お祝いもいただくことなく、ということは結局義父母は
孫の七五三のお祝いに一銭も使うことなく
終わったのでした。
言いたいことは沢山あります。
まず、うちの両親は、義父母が両家での会食に難色を示したため
かわいい孫と一緒に過ごしたい気持ちをぐっとこらえ
「あちらで立派にお祝いしてくださるんだろう」と身を引いて
くれました。
短時間の滞在にも関わらずきちんとした服装で出迎えてくれて、
お祝いもくれました。
それに引き換え義父母は。
着物とスーツでお祝いムードに包まれる私達をパジャマのような
服で出迎え。
義父はとっとと町内会の集まりに出かけ。
お寿司は曾祖母のおごりで。
しかも、最後までおめでとうもなければお祝いもいただけず。
なんなの!?( ̄‥ ̄)
お金がほしいわけではないけど、一応お祝いごとだし
りっくん、ななちゃん2人の着物を見せに行ったわけだし
2人の成長を喜び、また、七五三を執り行う私達の金銭的な
事情を読み、お祝いをいただけるものだと思っていました。
少なくともうちの両親はそういった気持ちからお祝いを
くれました。
お祝いをいただけないのなら。
せめて、一緒に写真に写っても恥ずかしくない格好で出迎えて
ほしかったし、義父にも食事に同席してほしかった。
義父母はうちの実家よりも裕福です。
海外旅行にしょっちゅう行く余裕があるのですから、お祝いを
用意するお金くらいはあったでしょう。
そう、祝おうという気持ちの問題です。
周りに話をして驚かれましたが、結局家が違うということは
そこにまた別の文化や風習が存在することなんだな・・・と
改めて実感しました。
ちなみに子供たちの出産祝いもいただけなかったのです。
ベビー服一枚すら。
でも、子供達はかわいがってくれているし、私達に対して
冷たかったりするわけでもないし・・・。
きっと、考え方や価値観の違いなんでしょうね。
でも、だったら家族だけでお祝いしたり、自分の両親と食事
をしてあげたりしたかったな・・・と後悔しています。
まだまだ心の中でくすぶっていますが・・・。
仕方ない。
結婚とはこういうことだと今更ながら痛感した出来事でした。
つまらない愚痴を最後まで読んでいただいてありがとう
ございました。
※コメントのお返事、まったくできずに申し訳ありません。
いただいたコメントはいつも楽しみに読ませていただいています。
ブログを持っている方には訪問の際のコメントでお返事とさせて
いただき、持っていない方にのみ、当ブログでお返事させていただ
きます。
よろしくお願いします。
休ませ、七五三のお祝いをしました。
りっくん5歳、ななちゃん3歳のお祝いです。
2人とも着物を着たので、それはもう華やかで
ここまで無事大きくなってくれたことにとても感謝し
これからの成長を願い、胸がいっぱいになりました。
肝心の2人は1〜2時間もすると、慣れない着物に
窮屈さを感じてきたのか、暑いだのお腹が空いただの
足が痛いだの始まりましたが・・・。
まあ予想の範囲内ということで。
見事に予想の範囲外だったのはオットの実家での
出来事でございます。はい。
七五三のお祝いの仕方というのは、それぞれの家や土地ごとに
異なるものでしょう。
うちの実家とオットの実家は近いので、その辺りで両家を呼んで
みんなでお食事会でもできたらなーと考えていました。
一般的に、私の周りのお友達もそのようにする方が多いようです。
その案を義母に話すと
「え・・・?食事会・・・するの?」
と。
文章では伝わりにくいですが、ちょっと苦笑い気味な
感じでした。
あぁ、やりたくないんだな。面倒なんだな。と判断。
それを自分の実家に話をすると、向こうのご両親がそう言うなら
我が家は遠慮するわと言ってくれました。
それをオットの実家に話すと、
「着物は見せにきてね。それでお寿司でも食べに行きましょう。」
と。
あぁお祝いをしてくれる気持ちはあるんだなぁと思いました。
当日は私の実家には写真を撮るのにちょろっと寄りました。
ほんの少しの滞在でしたが、両親ともきちんとした格好をして
おめでとうとお祝いもくれました。
大変ありがたいです。
その後、オットの実家に行きました。
到着してびっくり、2人ともパジャマのような部屋着を着て
義父に関してはひげボウボウ、あたまボサボサではありませんか。
さらにびっくりしたのはその格好で着物のりっくんやななちゃんと
写真をとっていること。
着物姿で華やかな2人と部屋着の義父母のアンバランスさに
思わす苦笑い・・・。
でも、お寿司を食べに行くと言っていたのでそこが
お祝いの席になるってことだろうな・・・と思っていました。
そして夕方になると・・・
「僕は町内会の集まりがあるから、みんなでおすし屋さんに
行って来て。」
と、義父はとっとと外出するではありませんかΣ(`□´/)/
とりあえずこの時点でお祝いもいただいてませんし
おめでとうの一言ももらってません。
まぁ、でもお寿司をご馳走になるわけだし、文句は言うまい
と思いましたが、おすし屋さんで義母が一言
「今日はおばあちゃん(りっくんたちの曽祖母)のおごりだから
沢山食べてね〜」
(((( ;゚д゚)))
そ、そうですか。
94歳のおばあちゃんのおごりですか。
その後結局、おめでとうの「お」の字もなく
お祝いもいただくことなく、ということは結局義父母は
孫の七五三のお祝いに一銭も使うことなく
終わったのでした。
言いたいことは沢山あります。
まず、うちの両親は、義父母が両家での会食に難色を示したため
かわいい孫と一緒に過ごしたい気持ちをぐっとこらえ
「あちらで立派にお祝いしてくださるんだろう」と身を引いて
くれました。
短時間の滞在にも関わらずきちんとした服装で出迎えてくれて、
お祝いもくれました。
それに引き換え義父母は。
着物とスーツでお祝いムードに包まれる私達をパジャマのような
服で出迎え。
義父はとっとと町内会の集まりに出かけ。
お寿司は曾祖母のおごりで。
しかも、最後までおめでとうもなければお祝いもいただけず。
なんなの!?( ̄‥ ̄)
お金がほしいわけではないけど、一応お祝いごとだし
りっくん、ななちゃん2人の着物を見せに行ったわけだし
2人の成長を喜び、また、七五三を執り行う私達の金銭的な
事情を読み、お祝いをいただけるものだと思っていました。
少なくともうちの両親はそういった気持ちからお祝いを
くれました。
お祝いをいただけないのなら。
せめて、一緒に写真に写っても恥ずかしくない格好で出迎えて
ほしかったし、義父にも食事に同席してほしかった。
義父母はうちの実家よりも裕福です。
海外旅行にしょっちゅう行く余裕があるのですから、お祝いを
用意するお金くらいはあったでしょう。
そう、祝おうという気持ちの問題です。
周りに話をして驚かれましたが、結局家が違うということは
そこにまた別の文化や風習が存在することなんだな・・・と
改めて実感しました。
ちなみに子供たちの出産祝いもいただけなかったのです。
ベビー服一枚すら。
でも、子供達はかわいがってくれているし、私達に対して
冷たかったりするわけでもないし・・・。
きっと、考え方や価値観の違いなんでしょうね。
でも、だったら家族だけでお祝いしたり、自分の両親と食事
をしてあげたりしたかったな・・・と後悔しています。
まだまだ心の中でくすぶっていますが・・・。
仕方ない。
結婚とはこういうことだと今更ながら痛感した出来事でした。
つまらない愚痴を最後まで読んでいただいてありがとう
ございました。
※コメントのお返事、まったくできずに申し訳ありません。
いただいたコメントはいつも楽しみに読ませていただいています。
ブログを持っている方には訪問の際のコメントでお返事とさせて
いただき、持っていない方にのみ、当ブログでお返事させていただ
きます。
よろしくお願いします。