2012年06月
2012年06月25日
久々にパソコンからの更新です。
今日はなんか調子がいいみたいだけど、またいつ悪くなるか
わからないので気が抜けません
最近は家で色々あって、ブログの更新を始め、趣味のエコクラフトや
懸賞はがき書きなどもなかなかできずにいます。
まぁ、書けることについては追々こちらでも書かせていただくとして
今回はその中の一つである、題名の義理の両親との同居について。
オットは本家の長男です。
本家と言っても、なんかすごいお家の人ってわけではなく
ただ、先祖代々続くお墓がお義父さん→オットとまわってくるだけ
であって。(なんて言ったら怒られちゃうかな)
お義父さんはそういったことに結構うるさいタイプ。
亭主関白とかではなく、良く言えば温厚な(悪く言うと頼りない)人柄
なんですが、「家」とか「長男」とかにはこだわっているみたいで。
いずれはこの家は息子(オット)が継ぐものだと勝手に思っていたよう
です。
まぁ私もいつかはそうなるのかなぁと少しは考えていました。
でも私の中の『いつか』は、両親がどちらか1人になり、独り暮らしでは
少し心配・・・という年齢になってから、つまり80代くらいを想定していました。
だいたい15年くらい先ってことかな。
でもオットの実家で一緒に暮らしていた曾おばあちゃんが97歳で
亡くなって1年ちょっとたち、片付いて広くなった部屋を見て
少し寂しくなったのか、もしくは両親の2人だけではこの広い家は
もったいないと思ったのか、予想より早くに同居の話が持ち上がった
のでした。
今すぐにどうこうというわけではないけれど、ここ1〜2年のうちに
どうでしょう・・・という感じかな。
心配性、考えすぎの傾向がある私としてはすっごく迷って
悩んでいます。
もちろん経済的には楽になるでしょう。
本当は今住んでいる近くや自分の実家の近くで家やマンションでも
買いたいと思っていましたが、この辺りは本当に土地が高く
中古の一軒家でも5〜6千万します。
マンションでも4〜5千万。
我が家の家計では到底無理です。
自分たちの家を持ちたいという夢は叶わないのかもしれないと
諦めていたところでした。
オットの実家も同じように土地が高い場所なので、そういった環境に
住むことができるということは大変有り難いことであります。
ただ・・・いくら二世帯にリフォームしてもらえるからといっても
所詮一つ屋根の下。
今までのように自由気ままに生活は出来ないのではないか・・という
不安があります。
お義父さんは離れた家に住んでいてもいつでも突然やってきて
下手すると勝手に家に上がったりします。
一部の地域ではそんなことは当たり前かもしれませんが、私にとっては
それはとてもストレスでした。
それが一つ屋根の下の一階と二階となれば、きっといつでも我が家のように
やってきて、きっと私は全く気の抜けない毎日を過ごすことになると
思うのです。
それを思うと憂鬱で憂鬱で・・・。
あともう一つ、問題点は義理の両親は夫婦仲がとても悪いのです。
自分たちでも言っていましたが、家ではいつも一階と二階という
離れた場所にいて、全く口を利かないそうです。
私達が遊びに行っても、夫婦の会話は全くなく、たまに口を開けば
けんか腰です。
そんな姿を見るのはとてもストレスだし、子供にも悪影響を与えないか
心配です。
オットもほとんど私と同じ考えで、色々心配な面があるけれど
経済的には本当に助かるし・・・となかなか決められずにいます。
でも、とりあえず嫁にいった妹が、私もあの家がほしいとか
言っているようで、でもお義父さんは息子に継がせたくて・・・という
ごたごたもあるので、どこまで同居が現実的かはわかりませんが
とにかく今頭の中はそればかり。
私、悩み事ができるとそればっかりに振り回されて、1人で一喜一憂
して疲れ果ててしまうという悪いくせがあるので、早速神経性胃炎に
なってしまいました・・・。
しばらくは悩むと思います。
今、別のことも含めて、人生の岐路に立っているんだなぁと
いった感じ。
さてどうなるか・・・。
またなにか進展があったらお知らせしますね。
二日連続で当選品が届きました♪
少しだけど、やっぱり当たったと思うとうれしい。
こういったことがあると、単純だから少し前向きに考えたり
できます。
今日はなんか調子がいいみたいだけど、またいつ悪くなるか
わからないので気が抜けません
最近は家で色々あって、ブログの更新を始め、趣味のエコクラフトや
懸賞はがき書きなどもなかなかできずにいます。
まぁ、書けることについては追々こちらでも書かせていただくとして
今回はその中の一つである、題名の義理の両親との同居について。
オットは本家の長男です。
本家と言っても、なんかすごいお家の人ってわけではなく
ただ、先祖代々続くお墓がお義父さん→オットとまわってくるだけ
であって。(なんて言ったら怒られちゃうかな)
お義父さんはそういったことに結構うるさいタイプ。
亭主関白とかではなく、良く言えば温厚な(悪く言うと頼りない)人柄
なんですが、「家」とか「長男」とかにはこだわっているみたいで。
いずれはこの家は息子(オット)が継ぐものだと勝手に思っていたよう
です。
まぁ私もいつかはそうなるのかなぁと少しは考えていました。
でも私の中の『いつか』は、両親がどちらか1人になり、独り暮らしでは
少し心配・・・という年齢になってから、つまり80代くらいを想定していました。
だいたい15年くらい先ってことかな。
でもオットの実家で一緒に暮らしていた曾おばあちゃんが97歳で
亡くなって1年ちょっとたち、片付いて広くなった部屋を見て
少し寂しくなったのか、もしくは両親の2人だけではこの広い家は
もったいないと思ったのか、予想より早くに同居の話が持ち上がった
のでした。
今すぐにどうこうというわけではないけれど、ここ1〜2年のうちに
どうでしょう・・・という感じかな。
心配性、考えすぎの傾向がある私としてはすっごく迷って
悩んでいます。
もちろん経済的には楽になるでしょう。
本当は今住んでいる近くや自分の実家の近くで家やマンションでも
買いたいと思っていましたが、この辺りは本当に土地が高く
中古の一軒家でも5〜6千万します。
マンションでも4〜5千万。
我が家の家計では到底無理です。
自分たちの家を持ちたいという夢は叶わないのかもしれないと
諦めていたところでした。
オットの実家も同じように土地が高い場所なので、そういった環境に
住むことができるということは大変有り難いことであります。
ただ・・・いくら二世帯にリフォームしてもらえるからといっても
所詮一つ屋根の下。
今までのように自由気ままに生活は出来ないのではないか・・という
不安があります。
お義父さんは離れた家に住んでいてもいつでも突然やってきて
下手すると勝手に家に上がったりします。
一部の地域ではそんなことは当たり前かもしれませんが、私にとっては
それはとてもストレスでした。
それが一つ屋根の下の一階と二階となれば、きっといつでも我が家のように
やってきて、きっと私は全く気の抜けない毎日を過ごすことになると
思うのです。
それを思うと憂鬱で憂鬱で・・・。
あともう一つ、問題点は義理の両親は夫婦仲がとても悪いのです。
自分たちでも言っていましたが、家ではいつも一階と二階という
離れた場所にいて、全く口を利かないそうです。
私達が遊びに行っても、夫婦の会話は全くなく、たまに口を開けば
けんか腰です。
そんな姿を見るのはとてもストレスだし、子供にも悪影響を与えないか
心配です。
オットもほとんど私と同じ考えで、色々心配な面があるけれど
経済的には本当に助かるし・・・となかなか決められずにいます。
でも、とりあえず嫁にいった妹が、私もあの家がほしいとか
言っているようで、でもお義父さんは息子に継がせたくて・・・という
ごたごたもあるので、どこまで同居が現実的かはわかりませんが
とにかく今頭の中はそればかり。
私、悩み事ができるとそればっかりに振り回されて、1人で一喜一憂
して疲れ果ててしまうという悪いくせがあるので、早速神経性胃炎に
なってしまいました・・・。
しばらくは悩むと思います。
今、別のことも含めて、人生の岐路に立っているんだなぁと
いった感じ。
さてどうなるか・・・。
またなにか進展があったらお知らせしますね。
二日連続で当選品が届きました♪
少しだけど、やっぱり当たったと思うとうれしい。
こういったことがあると、単純だから少し前向きに考えたり
できます。
2012年06月14日
先日りっくんと手をつないで、りっくんが習っている水泳教室に向かっていました。
すると前方に、同じ年頃の同じ水泳バックを持った男の子が歩いていました。
あ!!(ぶんぶんぶんっ)ヽ(゚Д゚)ノ
なんと私とつないでいた手を振り払ったではありませんか(;_;)
「りっくんどうしたの?恥ずかしいの?」
「いや、そういう訳じゃないと思うんだけど…でもそうなのかな。わかんないや。」
あぁとうとうこんな日がきてしまいましたか(/_;)
家では、まだまだ甘えん坊のりっくんですが、外ではそろそろ少年の顔になってきたのかもしれません。
2歳違いの子どもたちの手を右と左につなぎ、一人で歩けば5分の所を15分かけて歩き、早く大きくなれ早く大きくなれと呪文のように唱えていたあのころ。
でも最近は手をつながないことも増えてきて、たまにつなぐと、昔のぷくぷくと小さい手とは明らかに違うことに驚いたりもしたっけ。
もう、お母さんと手をつなぐことは恥ずかしいことになりつつあるんだね。
男の子だから、一度手を離してしまったら、もう二度とつなげないかもしれないね(・_・、)
なんとなく、寂しさを感じながら、水泳教室を眺めていました。
でもその帰り道、先ほどのことはもう忘れたかのように、りっくんからすっと手をつないできました。
なんだか嬉しくて、ぎゅっとにぎってしまったのは言うまでもありません(^_^;)
いつまで手をつないでくれるのかなぁ。
すると前方に、同じ年頃の同じ水泳バックを持った男の子が歩いていました。
あ!!(ぶんぶんぶんっ)ヽ(゚Д゚)ノ
なんと私とつないでいた手を振り払ったではありませんか(;_;)
「りっくんどうしたの?恥ずかしいの?」
「いや、そういう訳じゃないと思うんだけど…でもそうなのかな。わかんないや。」
あぁとうとうこんな日がきてしまいましたか(/_;)
家では、まだまだ甘えん坊のりっくんですが、外ではそろそろ少年の顔になってきたのかもしれません。
2歳違いの子どもたちの手を右と左につなぎ、一人で歩けば5分の所を15分かけて歩き、早く大きくなれ早く大きくなれと呪文のように唱えていたあのころ。
でも最近は手をつながないことも増えてきて、たまにつなぐと、昔のぷくぷくと小さい手とは明らかに違うことに驚いたりもしたっけ。
もう、お母さんと手をつなぐことは恥ずかしいことになりつつあるんだね。
男の子だから、一度手を離してしまったら、もう二度とつなげないかもしれないね(・_・、)
なんとなく、寂しさを感じながら、水泳教室を眺めていました。
でもその帰り道、先ほどのことはもう忘れたかのように、りっくんからすっと手をつないできました。
なんだか嬉しくて、ぎゅっとにぎってしまったのは言うまでもありません(^_^;)
いつまで手をつないでくれるのかなぁ。
2012年06月06日
パソコンの調子が本格的に悪いです(;_;)
ちょっと前まではカチカチ音がして動きが異常に遅かったんですが、最近は勝手に電源がおちるのです(-_-;)
もう10年も使っているので寿命なんでしょうね。
スマホ買っておいて本当によかった。
ネットスーパーや保育園の写真の注文など、ネットは日常生活になくてはならないものになりつつあります。
今日もスマホで更新しているんですが、不便なのは指が太いので誤タッチが多くて若干いらっとします(^^;)
あと表示される字が小さい。
老眼始まったら無理だなこりゃ。
恥ずかしながら新しいパソコンを買う余裕は今の我が家にはないので、しばらくスマホからがんばるぞ(^^)/
せっかく読んでくださる方も増えてきたしね。
前置きが長くなりましたが、先日ななちゃんの保育園の最後の親子遠足がありました。(画像は全てパソコンの中だ…泣)
場所はこどもの国と言うところで、この辺りの人は幼稚園か小学校の遠足で一度は訪れているというメジャースポットです。
ちなみに天皇陛下や愛子様も遊びにきます。
入園料も手頃で、自然の中で一日中遊べますよ(^^)
毎回ちょっと面倒だなぁと思っていた親子遠足ですが、最後だと思うとなんか寂しい複雑な親心。
3歳で来たときは抱っこ抱っこで地獄だったなぁとかね。
なんか居場所がなくなて、だれとお弁当食べればいいんだろうとかちょっと悩んじゃったこととかね。
全て良い思い出です(^-^)
しかも5歳ともなると、本当に楽。体力もついてきて自分でどんどん遊び道具を見つけて駆け回ってるし、私もママ業が長くなると自分たちは自分たちで別に無理して誰かといる必要はないとか思えるようになるし。
お弁当も空いてる場所で近くにいる人と楽しく食べればいいじゃんって思えるようになったしね。
まぁそんな風に思えるようになったころには、幼稚園保育園生活も終わり、また別のことで心配になったり不安になったりするわかだけどね^^;
画像が紹介出来ないのが残念ですが、自然のなかで親子でおもいっきり体を動かして、気持ちのいい1日を過ごすことができました(^_^)v
しばらくパソコン使えなさそうなので、短い記事を頻繁に更新出来たらいいなぁと思っています。
また遊びにきてくださいね。
画像の取り込み方も勉強しておきます(^_^)/~
あ、画像取り込み出来たっぽい!
遠足の一枚です!(^^)!
ちょっと前まではカチカチ音がして動きが異常に遅かったんですが、最近は勝手に電源がおちるのです(-_-;)
もう10年も使っているので寿命なんでしょうね。
スマホ買っておいて本当によかった。
ネットスーパーや保育園の写真の注文など、ネットは日常生活になくてはならないものになりつつあります。
今日もスマホで更新しているんですが、不便なのは指が太いので誤タッチが多くて若干いらっとします(^^;)
あと表示される字が小さい。
老眼始まったら無理だなこりゃ。
恥ずかしながら新しいパソコンを買う余裕は今の我が家にはないので、しばらくスマホからがんばるぞ(^^)/
せっかく読んでくださる方も増えてきたしね。
前置きが長くなりましたが、先日ななちゃんの保育園の最後の親子遠足がありました。(画像は全てパソコンの中だ…泣)
場所はこどもの国と言うところで、この辺りの人は幼稚園か小学校の遠足で一度は訪れているというメジャースポットです。
ちなみに天皇陛下や愛子様も遊びにきます。
入園料も手頃で、自然の中で一日中遊べますよ(^^)
毎回ちょっと面倒だなぁと思っていた親子遠足ですが、最後だと思うとなんか寂しい複雑な親心。
3歳で来たときは抱っこ抱っこで地獄だったなぁとかね。
なんか居場所がなくなて、だれとお弁当食べればいいんだろうとかちょっと悩んじゃったこととかね。
全て良い思い出です(^-^)
しかも5歳ともなると、本当に楽。体力もついてきて自分でどんどん遊び道具を見つけて駆け回ってるし、私もママ業が長くなると自分たちは自分たちで別に無理して誰かといる必要はないとか思えるようになるし。
お弁当も空いてる場所で近くにいる人と楽しく食べればいいじゃんって思えるようになったしね。
まぁそんな風に思えるようになったころには、幼稚園保育園生活も終わり、また別のことで心配になったり不安になったりするわかだけどね^^;
画像が紹介出来ないのが残念ですが、自然のなかで親子でおもいっきり体を動かして、気持ちのいい1日を過ごすことができました(^_^)v
しばらくパソコン使えなさそうなので、短い記事を頻繁に更新出来たらいいなぁと思っています。
また遊びにきてくださいね。
画像の取り込み方も勉強しておきます(^_^)/~
あ、画像取り込み出来たっぽい!
遠足の一枚です!(^^)!