2016年05月

2016年05月30日

我が家の息子、小6。
公立の中学校に進学予定です。

学区の外れに住んでいるので、学区の中学校も隣の学区の中学校も徒歩15分くらいで通学できます。

今、その2校の中学校のどちらに通うのがいいのか、親子で悩んでいます。

本来であれば、学区の中学校に進むのが普通でしょう。お友だちも受験組以外はみんな同じ中学に進みます。

ではなぜ悩んでいるのかと言うと、学区の中学には将棋部がない。隣の中学には将棋部があり、なおかつ公立で唯一東日本大会の上位に食い込むという強豪校なのです。

息子は小3から将棋を頑張っています。
小4からはその隣の中学の将棋部顧問の先生に声をかけていただいて、特別に週末だけ部活に参加させていただいています。
なので隣の学区といえども、既に月に3〜4回通っていて、顧問の先生や部活の先輩などとも顔見知りです。

地域によって異なるかもしれませんが、横浜市では頑張って実績をあげている活動があり、学区の中学校にその部活動がない場合に限り、越境して異なる学区の中学校に通学することが可能です。
一応中学校の校長先生との面談は必要ですが。
その制度を使い、同じく将棋を頑張っているお友だちが既に越境してその中学の将棋部で頑張っています。


ここまで書くと、じゃあ越境して行けばいいじゃない!と思うかもしれませんが、そこが難しく。
息子は友だちと離れてしまうのが寂しく、心細いと言うのです。

その気持ちもよくわかる…。

「友達なんてすぐできるよ!」

と伝えてみますが、息子は

「私立と違って、同じ小学校の子がまとまって中学に来るんだよ。その中によその中学の自分が1人入っていくなんて心細すぎる」

と…。
うん…すごくその気持ちよくわかる。
私自身も子供の頃、単なるクラス替えでさえ友達ができるか不安で不安で仕方なかった。
特に息子は自分から積極的に人に話しかけるタイプでもないし…。


将棋は続けたい。でも友達とも離れたくない。

これが高校進学の話だったら、

「何甘えたこと言ってるの。やりたいことが出来るところに行きなさい!」

と言えるけど、まだ小6。友達が大事、友達が全てのお年頃。

1つ上の将棋のお友だちで、すごく強くて、神奈川代表になったような子がいました。
その子も越境して息子が悩んでいる中学に通うと話していましたが、結局友達と離れたくないという理由で学区の将棋部がない中学に進学しました。

私を含め周りの大人たちはみんな

「もったいない…」

と口を揃えて言いました。

つい先日その子のお母さんに会って話を聞いたら、テニス部に入り、毎日とても楽しそうにしているとのこと。
そっかー。そうなんだ。

息子は運動が好きじゃなくて、みんなが楽しんでるサッカーや野球にも全く興味なし。
だからと言って音楽や絵画などに興味があるわけでもなく、大丈夫かなーなんて思っていました。

そんな中で出会った将棋。

息子はどんどんのめり込み、どんどん上達していきました。
何事にもなんとなーく取り組んでいた息子が、将棋に関しては積極的に大会などにも出場し、優勝してトロフィーをもらったこともあります。

私はとても嬉しかったのです。
あー息子にも活躍の場があったんだと。熱中できるものに出会えたんだと。

サッカーをしている友達輪に勇気を出して

「入れて」

と言っても

「お前は弱いから嫌だ」

と言われたこともありました。

体育の時間も、わざとボールをまわしてもらえないこともありました。

そんな周りの子達も

「おまえ将棋すげー強いんだってな。すげーよ!!」

と息子を認めてくれるようになりました。
息子もとても嬉しそうでした。

私は勝手に『息子には将棋しかない』と思うようになりました。

でも、テニス部で頑張っているお友だちの話を聞いて、あーうちの息子にもまだまだいろんな可能性があるんだなーと思いました。

もちろん、将棋でこのまま頑張ってくれるのもうれしい。でも、息子の知らない世界はまだまだ沢山ある。私がこの年で将棋の世界を初めて知ったように。
息子には将棋しかないなんて、どうして私が決められるんだろう。

少し前までは、正直絶対将棋部のある隣の学区の中学校に進んでほしい!!と思っていました。

でも、今は息子の気持ちを一番に尊重しようと心から思っています。
もしかしたらまた別の世界を知るチャンスかもしれないから。


実は夏休み前に越境するかしないか決めたほうが望ましいと言われています。
あと少し。

息子がどんな結論を出すのか。温かく見守ってあげたいと思います。

私が決めることじゃないものね。突き放さず、だからと言って首を突っ込みすぎず…。

どちらを選んでも、それが息子の人生だから。






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jun_rina_tk at 11:50コメント(0)小学校育児

2016年05月22日

前回の続きです。

とりあえず専門の人に診てもらわなければわからないし、案外簡単に終わってしまう矯正で済むかもしれないし。そんな感じで紹介を受けた電車で4つくらい先の矯正専門のクリニックに行きました。
相談のみは2000円。(税別)
特に検査はなく、先生が口の中をざっとみて、その後説明を受けました。

それは私の予想を裏切るものでした。

その 受け口(反対咬合)。
確かに上の前歯が下の前歯の内側に入っているので受け口というのでしょう。でも、今まで通ってた歯医者でも学校の歯科検診でも何も言われてなかった『噛み合わせ』もずれていると言われてしまいました…。
なのでもちろん、私が考えていた前歯だけちょこっと治すというわけにはいかず、顎自体を動かさなければなりません。

その 上顎が少し小さく、永久歯が生え揃うには少しスペースが足りない。

その 舌小帯が短いので、受け口になりやすいとのこと。舌小帯とは舌の裏にある細い筋のことだそうです。
舌が上顎(上の前歯の付け根)につかなかったり、舌を伸ばそうとするとハート型になるひとはこれにあたるそうです。
滑舌が悪くなったり、本人もしゃべりにくさを感じるそう。
うちの息子は軽度なのでしゃべりにくさはないけれど、今後また受け口になるのを防ぐためには、その筋を切ることが最善とのこと…。


なんか一気に予想もしなかったことを言われて何がなんだかわかりませんでした。


治療方法としては、1期と2期に分けて行うと。人は上顎が成長したあとに下顎が成長するそう。もう少し遅かったらもう上顎の成長は望めませんが、まだ成長の可能性があるとのことで、まずは床矯正といって、上顎の裏に装置をつけて、装置のネジを一定期間ごとに回し、上顎を広げて永久歯のスペースを作ってあげるのだそう。
十分広がったら、今度は前に出ている下顎を後ろに引っ込める装置をつけるとのこと。

ここまでが1期で1年半くらいかかる。
その後、顎の成長具合や歯の戻り具合を見て、必要であれば2期の治療に入る。2期では抜歯を行い、噛み合わせや歯並びを仕上げていく。
これはいわゆる歯にワイヤーをつけるお馴染みの矯正になるそう。

治療費は1期と2期で約80万。
1期だけで済む場合は半額の40万。

ふー。

でもこの時点ではまだ精密検査をしていません。先生もレントゲンを撮ったり、型をとったりしたらまた結果が変わってくるかもしれないと言います。

私はまだ「もしかして精密検査をしたらやっぱり大したことないといわれるかもしれない!!」と希望を持っていたので、翌週に精密検査をお願いしました。

検査代3万円。

でも精密検査の結果もやはり先生の見立て通りで、ちゃんとした矯正をするのが望ましいとのことでした…。
あとレントゲンを撮ってわかったことだけど、息子の骨はしっかりしていて、これからどんどん成長しそうだと。
本来これは嬉しいことなんだけど、それは下顎がびよーんと伸びる可能性も示していると。

ひどい受け口になってしまうと、成長期後の矯正は難しく、外科的手術になってしまうのだと…。

とても悩みました。矯正だってうまくいくかわからない。でも、もしこのままにして、受け口がひどくなり、容姿にコンプレックスを持ってしまったり、手術で体に大きな負担をかけることになるなら、今しっかり矯正して直したほうがいいかもしれない。
でも金銭的なこと…。
矯正をすることでの本人の負担…。

他の病院にも聞いてみようかとも考えました。
でもここは矯正専門の病院だし、毎回一時間くらいゆっくり話を聞いてくれます。
先生もとても優しく良い先生です。

そして何より息子が定期的に通っている近所の歯医者さんがとても信頼していて、しかもいつも連携をとってくださっているのです。
何か困ったことや相談したいことが急に出てきたときも、電車で数駅の矯正の病院へ行かなくても、近所の歯医者さんへ行けば診てもらえて、必要であれば矯正の先生に連絡して状況を説明してくれると。

それはとても心強い。
そしてなにより息子が

「お母さん。ぼく頑張るから矯正やりたい」

と言ったこと。

家族会議の結果、息子はこの矯正歯科でお世話になることになりました。
5月の終わりに宿泊体験学習があるので、それが終わってから装置を入れることになりました。

私も初めてのことなので、今回の記事もうまく説明できてないのですが…。
そしてまだまだ色々不安な点も多いのですが…。
とにかく一歩を踏み出してみようと思います。

また経過を報告します。



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2016年05月08日

またまた久しぶりになってしまいました。
更新したいことは山ほどあるのに…。

そのうちの一つ。小6になった息子の歯科矯正のこと。

息子の歯についてちょっと振り返ると…。
幼児期、それはそれはきれいな歯並びでした。
乳歯と乳歯の間もほどよくあいていて、噛み合わせもきれい。
あごが小さく乳歯なのにもうぎゅうぎゅうに歯が詰まっていた娘と違い、息子の歯並びは全く心配していませんでした。

しかし…。乳歯が抜け、上の前歯が生えてきたんですが、どう見ても内側に斜めに生えてきてる。
同時通っていた歯医者さんには

「指で前に押してみて、治るかもしれないから。」

そう言われて終わりでした。
思えば、この時何か手を打っていれば、短期間低価格で治療が済んだかもしれません。
でも、指で押せばいいと言われたので、なんとなく暇なときに前に押していました。

そして生え終わった前歯は、下の歯のほんの少し後ろに入り込んでしまいました。
いーっとしたのを横から見ると、普通は上の前歯が下にかぶさっていると思うのですが、上から下までまったいらな感じです。若干上が下に入り込んでる。

でも学校の歯科検診でも噛み合わせについて何も言われなかったし、横顔も特にあごが出ているわけではなかったので、そのままにしました。

そして5年生の時、当時通っていた歯医者に少し不信感を抱き、近所にできた新しい歯医者さんに通うことにしました。
その時、治療した歯にバイ菌が入り歯茎が膿んでしまっていて大変な状況で、その治療に半年以上かかりました。
そしてそれが落ち着いた定期検診で

「前歯下が出ちゃってるよね。矯正の先生に一度診てもらおうか?」

と言われました。

矯正…高い…時間がかかる…本人の負担も大きい…

あまり前向きになれませんでした。
でも先生に

「男の子ってこれからびよーんって背が伸びるでしょ。その時に下顎も発達するんだよね。上の前歯がストッパーになってればいいけど、下が出ちゃってると、背と一緒にびよーんって下顎が出ちゃうことあるんだ。かなり出ちゃってからじゃ、矯正はもうできなくて、外科手術になるよ」

と言われました。
顎が!!びよーんって!!

私は今の歯医者さんはかなり信頼していたし、その先生が信頼しているという大学の先輩の矯正専門の先生がいるのいうので、一度とりあえず相談に行くことにしました。

その時もまだ矯正については消極的で、まぁとりあえず2000円で色々相談にのってもらえるなら…と話だけ聞きに行きました。


長くなったので、相談の様子は次回に続きます。



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プロフィール
じゅん
神奈川県横浜市在住
2004年生まれの息子
2006年生まれの娘
オットの4人家族。
パート勤めをしながらなんとか育児しています。
みなさんに楽しんでもらえる役に立つ記事を提供していきたいです。
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