2018年06月04日
最近の小学生の修学旅行
娘が2泊3日の修学旅行から帰ってきました。
実は出発から数時間後、学校から緊急一斉メールが届きました。
『宿泊予定だった宿が停電で復旧の見込みが立たず、急遽別の宿に宿泊します。』
えええぇぇぇぇーーーー(((( ;゚д゚)))
な、なんと!ピンポイントで今日!!しかも復旧の見込みが立たないなんて!!
ですがもうほかの宿も確保できたみたいだし、とりあえず中止にならなくてよかった・・・。でも、急なことで先生も生徒もテンパってるだろうし、そういうときに何か事故とか起こらないといいけど・・・と心配な時間を過ごしました。
学校側もそんな保護者の不安な気持ちを察してか、今後の予定などを詳しく教えてくださったり、変更になった食事をすぐHPにアップしてくださったり、ちょくちょくメールを送ってくださいました。
おかげで何事もなく、お天気にもめぐまれて全ての活動をこなし、真っ黒に日焼けして帰ってきました!よかった。
何より先生や旅行会社の方々は本当に大変だったことでしょう。
感謝の気持ちと、尊敬の気持ちでいっぱいです。
さてさて最近の小学生は、夜はどんな会話をして過ごすのかしらと娘に聞いてみました。
「ねぇねぇ。やっぱり好きな男の子の話とかするの?(●´ω`●)」
「えー好きな人っていうかー。〇〇ちゃんと〇〇ちゃんはもう彼氏いるしぃー」
か、か、彼氏ですか!?Σ('◇'*)
最近の小学生は付き合ってるって本当だったんだ・・・。ドキドキドキ。
「え・・・でもさ、付き合うって言ったって・・・何してるの?」
あ、いや、何してるの?って質問はちょっとまずかったかしら・・・('д` ;)再びドキドキドキ・・・。
「なんだろー。あ、修学旅行のお土産、お互いが買いっこするんだってー」
あぁそうか。よかったよかった。そこは小学生なのね(*´ェ`*)
「私も〇〇に告ったしー」
ふええっっっ!?Σ(・ω・ノ)ノ
「そ、そうなんだ・・・。で、なんだって?」
「えー。自分で言ってって言われたー。」
「え?お友達に頼んだの?」
「うん、そう。だって恥ずかしいんだもん」
「そっかぁ。いや、やっぱりそれは自分で言ったほうがいいよー」
と私も真面目にアドバイス。
そこからはしばらく娘と恋愛話で盛り上がりました。
娘とこんなに早く恋愛話ができるようになるとは。
いや、私も小6なんて言ったら好きな人もいたし、実は手紙とかも渡したこともあったけど、でも親とはそういう話したことありませんでした。恥ずかしくてできなかった。
でも娘は昔から色々とざっくばらんに話をしてくれます。
よかった。
変な男に引っ掛かりそうになったら、アドバイスもできるわ。
まぁ最近の小学生のおませさんぶりには驚きましたが、とりあえずこの話はオットには秘密にしておこうと思います。
多分顔では笑っているだろうけど、すごくショックを受けると思うから(^-^;
何はともあれ、楽しい思い出ができたようでよかったです。
☆ランキング参加中☆
応援していただけると嬉しいです!
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
実は出発から数時間後、学校から緊急一斉メールが届きました。
『宿泊予定だった宿が停電で復旧の見込みが立たず、急遽別の宿に宿泊します。』
えええぇぇぇぇーーーー(((( ;゚д゚)))
な、なんと!ピンポイントで今日!!しかも復旧の見込みが立たないなんて!!
ですがもうほかの宿も確保できたみたいだし、とりあえず中止にならなくてよかった・・・。でも、急なことで先生も生徒もテンパってるだろうし、そういうときに何か事故とか起こらないといいけど・・・と心配な時間を過ごしました。
学校側もそんな保護者の不安な気持ちを察してか、今後の予定などを詳しく教えてくださったり、変更になった食事をすぐHPにアップしてくださったり、ちょくちょくメールを送ってくださいました。
おかげで何事もなく、お天気にもめぐまれて全ての活動をこなし、真っ黒に日焼けして帰ってきました!よかった。
何より先生や旅行会社の方々は本当に大変だったことでしょう。
感謝の気持ちと、尊敬の気持ちでいっぱいです。
さてさて最近の小学生は、夜はどんな会話をして過ごすのかしらと娘に聞いてみました。
「ねぇねぇ。やっぱり好きな男の子の話とかするの?(●´ω`●)」
「えー好きな人っていうかー。〇〇ちゃんと〇〇ちゃんはもう彼氏いるしぃー」
か、か、彼氏ですか!?Σ('◇'*)
最近の小学生は付き合ってるって本当だったんだ・・・。ドキドキドキ。
「え・・・でもさ、付き合うって言ったって・・・何してるの?」
あ、いや、何してるの?って質問はちょっとまずかったかしら・・・('д` ;)再びドキドキドキ・・・。
「なんだろー。あ、修学旅行のお土産、お互いが買いっこするんだってー」
あぁそうか。よかったよかった。そこは小学生なのね(*´ェ`*)
「私も〇〇に告ったしー」
ふええっっっ!?Σ(・ω・ノ)ノ
「そ、そうなんだ・・・。で、なんだって?」
「えー。自分で言ってって言われたー。」
「え?お友達に頼んだの?」
「うん、そう。だって恥ずかしいんだもん」
「そっかぁ。いや、やっぱりそれは自分で言ったほうがいいよー」
と私も真面目にアドバイス。
そこからはしばらく娘と恋愛話で盛り上がりました。
娘とこんなに早く恋愛話ができるようになるとは。
いや、私も小6なんて言ったら好きな人もいたし、実は手紙とかも渡したこともあったけど、でも親とはそういう話したことありませんでした。恥ずかしくてできなかった。
でも娘は昔から色々とざっくばらんに話をしてくれます。
よかった。
変な男に引っ掛かりそうになったら、アドバイスもできるわ。
まぁ最近の小学生のおませさんぶりには驚きましたが、とりあえずこの話はオットには秘密にしておこうと思います。
多分顔では笑っているだろうけど、すごくショックを受けると思うから(^-^;
何はともあれ、楽しい思い出ができたようでよかったです。
☆ランキング参加中☆
応援していただけると嬉しいです!
↓ ↓ ↓
にほんブログ村