2018年09月17日
母校の文化祭へ行ってきた!
昨日は私の母校の文化祭へ行ってきました〜!
きっかけは、息子が友達と私の母校の文化祭へ行くと聞いたから。
一応息子の受験したい高校の候補に私の母校は入っているらしく。見学も兼ねて行くとのこと。
自分の母校へ行ってくれたらそれはとてもうれしいんだけど、実は結構な進学校なので、もう少し頑張らないといけないかな・・・(;^_^A
まあ、そんなんで私も久々に顔を出してみようかなーと娘と一緒に行くことにしました。
高校へ行くのは本当に久しぶり。
久しぶりというか、卒業してから行ってないんじゃないかな?
となると・・・
なんと25年ぶり!!Σ(・□・;)
いや〜、驚き。四半世紀じゃないですか。怖い怖い。
でも、実際行ってみると・・・
つい最近までここに通っていたかのように、鮮明にいろんなことを思い出しました!
一人興奮して娘に一生懸命説明しちゃいました。
「ここ!ここがお母さんの自転車を置く定位置でね。そしてここの昇降口から入って・・・。
あぁそうそう、この窓からいつも校庭を眺めてね・・・。」
次から次へ、記憶の奥にあった思い出が蘇ってきて。色々あった青春時代のことを思い出して、胸がきゅっとなりました。
甘酸っぱい思い出。
活気ある高校生を見ていると、自分もこんなに若く輝いていたんだなーと思いました。
輝いてる本人は、きっと今がどれだけ素晴らしく貴重な時間なのかわからいないんだろうな。
自分がそうだったように。
過ぎてみてわかる。
まだどんな可能性だってあった。失敗したって、どうってことなかったはず。
もっといろんなことに挑戦すればよかったのかもな。
もっと自分をさらけ出してもよかったのかもしれない。
そんなことを考えてしまうのは、目の前の高校生たちが眩しすぎたからかもしれません。
つい最近のことのようと思っても、もう25年も前のこと。
そして隣にいる娘はあと3年もすれば彼らの仲間入り。
時は確実に過ぎていくんだなと実感しました。
ここのダンス部は全国大会でも上位の成績を残すほどの強豪校です。
娘はヒップホップを習っているので、体育館へ発表会を見に行きました。
多くの人でごった返していましたが、なんとか前の方をゲット。
たまたま近くに在校生の男の子たちがいました。
その子たちの実況がなんとまぁ楽しいこと。
「やっべ〜まじでかわいい。あ、あれ〇〇ちゃんじゃね?ほせぇ(細い)なあ。わぁまじでかっこいい。普通にかっこいいわ。」
「〇〇ちゃんかわいい。あの端の子だれ?え?全然雰囲気違う。たまんねー。」
などなど。あまりにも素直なかわいい感想に笑ってしまいました。
「ダンス部と付き合いてぇー」だって(*´∇`*)
大盛り上がりのあと
「はぁこれから部活かぁ」
なんて話していて、文化祭の日も部活なんてご苦労さんだなと思いました。頑張れ高校生男児。
でも、自分が高校生の時も男子なんてこんな感じだったのかな。
女子の前ではかっこつけていたけどね。
なんだかパワーをもらえた1日でとても楽しかったです。
パワーはもらえたけど、体はぐったり疲れて、翌日の今日は一日だらだらと休んでしました。
心はあの時のままでも、体がついていかないね(;^_^A
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きっかけは、息子が友達と私の母校の文化祭へ行くと聞いたから。
一応息子の受験したい高校の候補に私の母校は入っているらしく。見学も兼ねて行くとのこと。
自分の母校へ行ってくれたらそれはとてもうれしいんだけど、実は結構な進学校なので、もう少し頑張らないといけないかな・・・(;^_^A
まあ、そんなんで私も久々に顔を出してみようかなーと娘と一緒に行くことにしました。
高校へ行くのは本当に久しぶり。
久しぶりというか、卒業してから行ってないんじゃないかな?
となると・・・
なんと25年ぶり!!Σ(・□・;)
いや〜、驚き。四半世紀じゃないですか。怖い怖い。
でも、実際行ってみると・・・
つい最近までここに通っていたかのように、鮮明にいろんなことを思い出しました!
一人興奮して娘に一生懸命説明しちゃいました。
「ここ!ここがお母さんの自転車を置く定位置でね。そしてここの昇降口から入って・・・。
あぁそうそう、この窓からいつも校庭を眺めてね・・・。」
次から次へ、記憶の奥にあった思い出が蘇ってきて。色々あった青春時代のことを思い出して、胸がきゅっとなりました。
甘酸っぱい思い出。
活気ある高校生を見ていると、自分もこんなに若く輝いていたんだなーと思いました。
輝いてる本人は、きっと今がどれだけ素晴らしく貴重な時間なのかわからいないんだろうな。
自分がそうだったように。
過ぎてみてわかる。
まだどんな可能性だってあった。失敗したって、どうってことなかったはず。
もっといろんなことに挑戦すればよかったのかもな。
もっと自分をさらけ出してもよかったのかもしれない。
そんなことを考えてしまうのは、目の前の高校生たちが眩しすぎたからかもしれません。
つい最近のことのようと思っても、もう25年も前のこと。
そして隣にいる娘はあと3年もすれば彼らの仲間入り。
時は確実に過ぎていくんだなと実感しました。
ここのダンス部は全国大会でも上位の成績を残すほどの強豪校です。
娘はヒップホップを習っているので、体育館へ発表会を見に行きました。
多くの人でごった返していましたが、なんとか前の方をゲット。
たまたま近くに在校生の男の子たちがいました。
その子たちの実況がなんとまぁ楽しいこと。
「やっべ〜まじでかわいい。あ、あれ〇〇ちゃんじゃね?ほせぇ(細い)なあ。わぁまじでかっこいい。普通にかっこいいわ。」
「〇〇ちゃんかわいい。あの端の子だれ?え?全然雰囲気違う。たまんねー。」
などなど。あまりにも素直なかわいい感想に笑ってしまいました。
「ダンス部と付き合いてぇー」だって(*´∇`*)
大盛り上がりのあと
「はぁこれから部活かぁ」
なんて話していて、文化祭の日も部活なんてご苦労さんだなと思いました。頑張れ高校生男児。
でも、自分が高校生の時も男子なんてこんな感じだったのかな。
女子の前ではかっこつけていたけどね。
なんだかパワーをもらえた1日でとても楽しかったです。
パワーはもらえたけど、体はぐったり疲れて、翌日の今日は一日だらだらと休んでしました。
心はあの時のままでも、体がついていかないね(;^_^A
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