小学校

2018年10月29日

ちょっと遅くなってしまいましたが、10月の中旬、娘の小学校最後の運動会が行われました。


そしてこれは、息子の幼稚園入園から始まった『お弁当作って義父母をもてなす会』の終了も意味しています。

_20181014_172530

運動会のお弁当です。


一部義母が作っていますが、息子の幼稚園の運動会から娘の小学校最後の今回の運動会まで11年間、毎年義父母と自分の両親を招待していました。
私の中では子供を喜ばせるお弁当というよりは、義父母におもてなしをするためのお弁当であって、どうしても茶色いお弁当になってしまいました。
それでも子供たちはおいしいおいしいと食べてくれてましたが。



ここ数年は、腰が悪くなった父はこれなくなり、中学生になった息子も部活などでこれなくなり、人数も減っていました。


義父母に気も使わなければいけないので、運動会は私にとって楽しみなような憂鬱なような複雑な日でした。


でも、始まってしまえば大興奮!!


開会式では小さいころから知っている男の子が応援団長として選手宣誓を行っていて、たくましくなったその子を見ているだけで、涙が・・・・。


徒競走を見れば


「みんな大きくなって・・・」


と泣けてくるし、騎馬戦を見れば


「みんな立派に強くなって・・・」


と涙。


そんな中、1年生の演技を見れば


「あぁかわいい・・・。みんな最初はあんな小さかったんだよね・・・」


と涙。


涙腺崩壊の1日でした。


そして、最後は毎年恒例6年生のソーラン節です。


娘はテストに合格して、一番前をゲットしていました!さすがダンサー!!


息の合ったみんなの演技、大きな掛け声、振り付けも本当に格好良くて、本当に素晴らしくて、気分が高揚していくのがわかりました。



そして、
「あぁ本当に小学校最後の運動会なんだ・・・。6年間毎年楽しみにしていた演技ももう見れないんだなぁ。みんな元気に大きくなってくれてよかった・・・。」


とみんなの顔を見ていたらまたしても涙涙・・・・。


本当に子供の成長というのはそれだけで私たちに力を与えてくれるなと思いました。



そして同時に、親の老いを感じました。
うちの両親と義父母が会えるのはこの運動会の日だけだったので、帰りは4人で毎回お茶をしていたようです。
ですが、まずうちの父が腰痛の悪化で来れなくなり、最近は義父に認知症のような症状が表れて、馴染みのない小学校という場所で、人ごみにいるのが不安で疲れてしまうようでした。


義父は私の母のことを

「おばちゃん」

と呼び、うちの父のことを

「おじいちゃん」

と言っていたらしいです。


そう考えると、今年が最後でちょうどよかったのかもしれません。
どんどん来てくれる人が減っていくのも、娘も寂しいですからね。



長い間、こんなに多くの感動を与えてくれた子供たちに感謝です。


そして私。お弁当作りお疲れ様!!


※両親の老いについてお話ししましたが、昼食時に敷物に足をからめて捻挫してしまった私も十分老いたと言えるでしょう。







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jun_rina_tk at 10:38コメント(0)

2018年06月04日

娘が2泊3日の修学旅行から帰ってきました。


実は出発から数時間後、学校から緊急一斉メールが届きました。


『宿泊予定だった宿が停電で復旧の見込みが立たず、急遽別の宿に宿泊します。』





えええぇぇぇぇーーーー(((( ;゚д゚)))





な、なんと!ピンポイントで今日!!しかも復旧の見込みが立たないなんて!!


ですがもうほかの宿も確保できたみたいだし、とりあえず中止にならなくてよかった・・・。でも、急なことで先生も生徒もテンパってるだろうし、そういうときに何か事故とか起こらないといいけど・・・と心配な時間を過ごしました。


学校側もそんな保護者の不安な気持ちを察してか、今後の予定などを詳しく教えてくださったり、変更になった食事をすぐHPにアップしてくださったり、ちょくちょくメールを送ってくださいました。


おかげで何事もなく、お天気にもめぐまれて全ての活動をこなし、真っ黒に日焼けして帰ってきました!よかった。


何より先生や旅行会社の方々は本当に大変だったことでしょう。
感謝の気持ちと、尊敬の気持ちでいっぱいです。


さてさて最近の小学生は、夜はどんな会話をして過ごすのかしらと娘に聞いてみました。


「ねぇねぇ。やっぱり好きな男の子の話とかするの?(●´ω`●)」


「えー好きな人っていうかー。〇〇ちゃんと〇〇ちゃんはもう彼氏いるしぃー」



か、か、彼氏ですか!?Σ('◇'*)





最近の小学生は付き合ってるって本当だったんだ・・・。ドキドキドキ。



「え・・・でもさ、付き合うって言ったって・・・何してるの?」


あ、いや、何してるの?って質問はちょっとまずかったかしら・・・('д` ;)再びドキドキドキ・・・。



「なんだろー。あ、修学旅行のお土産、お互いが買いっこするんだってー」


あぁそうか。よかったよかった。そこは小学生なのね(*´ェ`*)



「私も〇〇に告ったしー」



ふええっっっ!?Σ(・ω・ノ)ノ





「そ、そうなんだ・・・。で、なんだって?」



「えー。自分で言ってって言われたー。」


「え?お友達に頼んだの?」


「うん、そう。だって恥ずかしいんだもん」


「そっかぁ。いや、やっぱりそれは自分で言ったほうがいいよー」


と私も真面目にアドバイス。


そこからはしばらく娘と恋愛話で盛り上がりました。


娘とこんなに早く恋愛話ができるようになるとは。


いや、私も小6なんて言ったら好きな人もいたし、実は手紙とかも渡したこともあったけど、でも親とはそういう話したことありませんでした。恥ずかしくてできなかった。
でも娘は昔から色々とざっくばらんに話をしてくれます。
よかった。
変な男に引っ掛かりそうになったら、アドバイスもできるわ。



まぁ最近の小学生のおませさんぶりには驚きましたが、とりあえずこの話はオットには秘密にしておこうと思います。
多分顔では笑っているだろうけど、すごくショックを受けると思うから(^-^;


何はともあれ、楽しい思い出ができたようでよかったです。




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jun_rina_tk at 10:00コメント(0)

2018年05月28日

日曜日は子供バザーがありました。
子ども会主催で行っているもので、お店を出すのも小学生。お客さんも小学生。
そしてお金は『紙』でできていて、お店を出している子も売り上げとなった『紙のお金』を使って買い物ができます。


まぁいわゆる『物々交換』ですね(´∀`*)



お金は一銭ももうかりませんが、家に使わずに眠っていた絵本やおもちゃを売るには絶好のチャンスです。
先日実家の断捨離をしていた時に大量に出たキャラクターもののコップも出しました。
そして我が家は今引っ越しに向けて片づけをしている最中なので、不用品を処分するにはかなり有難いイベント!!!


紙のお金ですからね、売るほうもなんでも出せるんですよ。
ハッ〇ーセットのおもちゃとかね。
どっかでもらった消しゴムとか。
なんなら折り紙で作った玉みたいなやつとか。


紙のお金なので、親も


「そんなのもったいないからこっちを買いなさい」


などうるさいことも言いません。


色々がらくた売ったのに、子供ががらくた買ってきた・・・というのはよくありますが(*´Д`)


我が家もお友達と色々売ったのですが、一番人気はデュエマ!
男の子が必死になってカードを選んでましたよ。
息子は小学生の時にデュエマにはまりましたからね。


あ、デュエマってこれです。

デュエル・マスターズ DMRP-04魔 拡張パック 新4弾〜無月の魔凰〜DP-BOX(1セット)【デュエル・マスターズ】【送料無料】







2番目に売れたのが小さなキャラクター消しゴムかな。
やっぱり自分で好きなのを選べるようにしておいたのがよかったみたい。
こんなやつ。

『ミニオンズ ガチャガチャ ミニ消しゴム』キャラクター 消しゴム 消しごむ 文具 文房具 プチギフト プチプラ プチプライス






あとね、実家で出たコップや家に大量にあった絵本も売ったんだけど、子供の食いつきは悪かった〜。コップもすごくかわいいんだけどね。絵本も新品同様だったし。
でも子供にとってはハッ〇ーセットのおもちゃのほうが魅力的なんですよ。うん。


そして、この子供バザーのすごいところはここ!


なんとラスト10分は全品無料!!!




さぁ!今まで壁でよりかかっておしゃべりしていた付き添いのお母さま方が動き出しましたよ!
(紙のお金は子供しか持っていないので、親は無料を狙うのです!)

あっという間にお店の前はお母さま方でいっぱいになり、競争で絵本やコップを持って行ってくれました(´∀`*)


元々、次の使い手を探して出した商品。お金をもらおうと思ったらリサイクルショップへ出してました。


大好きだった絵本たちも、我が家ではお役目を終えて本棚で眠っているだけ。
だったら、新しい子供たちに読んでもらったほうが絵本たちも嬉しいに違いない!!ってね。


顔がわかる人のところに、手渡せるのも嬉しいです。


我が家の売れ残りは、ダサいどっかの企業のマグカップだけでした。
さすがに売れなかった・・・(汗)


子供たちも売り上げの紙のお金でほかのお店で沢山買い物ができて満足気だし、私も不用品を手放せてよかった。


子供が買い物行ってるときは少し店番もしたんだけど、かわいい小学生のお客さん相手にするのも楽しかったな〜。
使い慣れないお財布から、一生懸命紙のお金出してるの(*´∇`*)

もう6年生なので今年が最後ですが、いい思い出になりました〜(o^∇^o)ノ





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jun_rina_tk at 10:00コメント(0)

2018年05月26日

私はパートではあるけれど、一日8時間勤務なので、帰宅は夜です。


なので、子供たちの習い事の送迎は基本できません。
だからと言って、習い事をさせないわけではなく、我が家の近くは幸い徒歩で行ける塾や教室はいくつもあるし、そこそこ栄えている駅に出るには徒歩でもバスでも可なので、自分一人で通うことができる範囲で習い事を決めてきました。


もちろん、徒歩やバスで行けるところであることはもちろん、道中いろんな意味で危険なところはないかというのも大事な要素です。


娘はヒップホップダンスを習っています。もともとは駅前のビルにスタジオがあったので、バスで通っていました。
ですが、教室側に色々事情があって、大勢の先生がスタジオを去っていきました。
娘はそのうちの1人の先生についていく形で、先生が持っているダンスサークルにオーディションを受けて入会しました。


そして自動的に教室の場所も変わってしまいました。
駅からもバス停からも離れていて、ちょっと寂しい場所です。
幸いオットが仕事の休みの曜日なので、今のところ送迎をお願いしています。


私にとっては想定外のことでしたが、なんとか乗り越えてきました。


でも、また困ったことが。


娘のダンスのレベルがあがるにつれて、サークルのダンスチームとしてだけではなく、その中の子と2人でペアを組んで、個人として発表会に参加したいと言い出しました。
それはとても前向きで素晴らしい決断です。


ただ、娘はまだ小6。そしてペアを組む子は小4。
自分たちで練習場所となるスタジオを借りたり、ダンスに使う音楽を編集したりはできません。
絶対的な親の協力が必要。


簡単にスタジオを借りるといっても、料金はかなりかかります。
大勢で借りるならそれもありですが、2人で割るとなるとかなりの金額です。


ダンスの先生に聞いて、地域の地区センターのような場所で借りると安いとわかったのですが、とてもへんぴな場所にあり、小学生の足で歩ける場所でもなく、バスでも行きにくい場所です。
そして、その子の家と我が家はとても離れています。


実はペアを組む小4の相手のお母さんは、ご病気です。


もともとはとても活動的で、お子さんの習い事の送迎はもちろんのこと、専業主婦として全面的にお子さんのサポートにあたっているような方でした。


なので、今体が自由にならないのがとても悔しいらしく、でも、どうにかして子供たちにダンスの練習をさせてあげたい、発表会に出してあげたいと必死です。


正直、私との間にかなりの温度差があります。


私も子供のやりたいことは全面的に応援はしていきたいのですが、サークルの仲間と毎週練習に参加して、サークルとして発表会にも参加はしているのです。
今の娘にはそれで十分だと思っています。


ひどい母親だと思われるかもしれませんが、家庭の事情などで、全てが自分のやりたいようにできるわけではないのです。

ある程度の練習スタジオを借りて練習するとなると、遊びでは済まなくなります。
2人きりしかいないので、簡単には休めないし、振り付けや音楽なども小4と小6で決めていかなければいけません。


果たしてそれができるか?


私もダンス音楽の編集なんてできません。練習場所への送迎もできません。


それをやんわりと相手のお母さんに伝えたんですが、あちらのご家庭は、せっかくお子さんがやる気になったので、やはり全面的に協力したいと言っています。
でもでも・・・ご病気のため送迎はできないし、音楽の編集などもできないとのこと。


うーん・・・。
じゃあどうするの?って感じです。


お相手の気持ちもわかりますが、向こうはご病気で体の自由がきかない、私は仕事で時間的余裕がない。
そして代案もない。


今はあきらめて、もう少し大きくなって行動範囲が広まったり、音楽編集やダンスの振り付けなどの知識が深まってからまた自分たちでチャレンジすればいいと思っているのですが。


賛否両論あるでしょうね。
誰だって子供のやりたいことは応援してあげたいですからね。


ダラダラと愚痴ってしまいました。


答えもまだ出ていません。


子供たちの本気度も見極めながら、今後のことを考えていきたいと思います。






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jun_rina_tk at 18:25コメント(0)

2016年05月30日

我が家の息子、小6。
公立の中学校に進学予定です。

学区の外れに住んでいるので、学区の中学校も隣の学区の中学校も徒歩15分くらいで通学できます。

今、その2校の中学校のどちらに通うのがいいのか、親子で悩んでいます。

本来であれば、学区の中学校に進むのが普通でしょう。お友だちも受験組以外はみんな同じ中学に進みます。

ではなぜ悩んでいるのかと言うと、学区の中学には将棋部がない。隣の中学には将棋部があり、なおかつ公立で唯一東日本大会の上位に食い込むという強豪校なのです。

息子は小3から将棋を頑張っています。
小4からはその隣の中学の将棋部顧問の先生に声をかけていただいて、特別に週末だけ部活に参加させていただいています。
なので隣の学区といえども、既に月に3〜4回通っていて、顧問の先生や部活の先輩などとも顔見知りです。

地域によって異なるかもしれませんが、横浜市では頑張って実績をあげている活動があり、学区の中学校にその部活動がない場合に限り、越境して異なる学区の中学校に通学することが可能です。
一応中学校の校長先生との面談は必要ですが。
その制度を使い、同じく将棋を頑張っているお友だちが既に越境してその中学の将棋部で頑張っています。


ここまで書くと、じゃあ越境して行けばいいじゃない!と思うかもしれませんが、そこが難しく。
息子は友だちと離れてしまうのが寂しく、心細いと言うのです。

その気持ちもよくわかる…。

「友達なんてすぐできるよ!」

と伝えてみますが、息子は

「私立と違って、同じ小学校の子がまとまって中学に来るんだよ。その中によその中学の自分が1人入っていくなんて心細すぎる」

と…。
うん…すごくその気持ちよくわかる。
私自身も子供の頃、単なるクラス替えでさえ友達ができるか不安で不安で仕方なかった。
特に息子は自分から積極的に人に話しかけるタイプでもないし…。


将棋は続けたい。でも友達とも離れたくない。

これが高校進学の話だったら、

「何甘えたこと言ってるの。やりたいことが出来るところに行きなさい!」

と言えるけど、まだ小6。友達が大事、友達が全てのお年頃。

1つ上の将棋のお友だちで、すごく強くて、神奈川代表になったような子がいました。
その子も越境して息子が悩んでいる中学に通うと話していましたが、結局友達と離れたくないという理由で学区の将棋部がない中学に進学しました。

私を含め周りの大人たちはみんな

「もったいない…」

と口を揃えて言いました。

つい先日その子のお母さんに会って話を聞いたら、テニス部に入り、毎日とても楽しそうにしているとのこと。
そっかー。そうなんだ。

息子は運動が好きじゃなくて、みんなが楽しんでるサッカーや野球にも全く興味なし。
だからと言って音楽や絵画などに興味があるわけでもなく、大丈夫かなーなんて思っていました。

そんな中で出会った将棋。

息子はどんどんのめり込み、どんどん上達していきました。
何事にもなんとなーく取り組んでいた息子が、将棋に関しては積極的に大会などにも出場し、優勝してトロフィーをもらったこともあります。

私はとても嬉しかったのです。
あー息子にも活躍の場があったんだと。熱中できるものに出会えたんだと。

サッカーをしている友達輪に勇気を出して

「入れて」

と言っても

「お前は弱いから嫌だ」

と言われたこともありました。

体育の時間も、わざとボールをまわしてもらえないこともありました。

そんな周りの子達も

「おまえ将棋すげー強いんだってな。すげーよ!!」

と息子を認めてくれるようになりました。
息子もとても嬉しそうでした。

私は勝手に『息子には将棋しかない』と思うようになりました。

でも、テニス部で頑張っているお友だちの話を聞いて、あーうちの息子にもまだまだいろんな可能性があるんだなーと思いました。

もちろん、将棋でこのまま頑張ってくれるのもうれしい。でも、息子の知らない世界はまだまだ沢山ある。私がこの年で将棋の世界を初めて知ったように。
息子には将棋しかないなんて、どうして私が決められるんだろう。

少し前までは、正直絶対将棋部のある隣の学区の中学校に進んでほしい!!と思っていました。

でも、今は息子の気持ちを一番に尊重しようと心から思っています。
もしかしたらまた別の世界を知るチャンスかもしれないから。


実は夏休み前に越境するかしないか決めたほうが望ましいと言われています。
あと少し。

息子がどんな結論を出すのか。温かく見守ってあげたいと思います。

私が決めることじゃないものね。突き放さず、だからと言って首を突っ込みすぎず…。

どちらを選んでも、それが息子の人生だから。






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jun_rina_tk at 11:50コメント(0)

2015年10月31日

秋らしい天気が続いていますね。でもここ数年乾燥がひどくなってきて、特に唇が荒れます。

今日はカフェで1人でブログ更新。
家だとね

「あ、あそこが汚れてる。ここも掃除しなくちゃ。そう言えばあれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃ。」

と、全然ゆっくりできない。
やらなくちゃいけないことを後回しにしている自分が悪いんですけどね〜。
でもね、毎日時間に追われてるからね、『やらなくちゃいけないこと』ばかり優先してると、結局時間がなくて『やりたいこと』ができない。
そうなると、ほんっっっとストレス溜まるんですよね。
たまにはやりたいこと優先でいかなくちゃ!


先日、小学校の運動会が行われました〜。日焼けするくらいよい天気!

DSC_0090



今年も両家の親を呼んで、総勢8人の大所帯ですよー。なんと言っても毎年頭を悩ませるのがお弁当作り。でも今年は義母もいくつか作って持ってきてくれました。


DSC_0091



手前のタッパ類が私作。奥の黒のお重3つが義母作。私は毎年ほぼ同じメニューで、おいなりさんと筑前煮、あとは唐揚げや卵焼きやブロッコリー等々子供が喜びそうなおかず。

みんなでワイワイ楽しく…と言いたいところだけど、昔からブログでもお伝えしてますが、義父母は仲が悪くてね。オットも自分の親のくせして全く話さないし。
微妙な空気も流れましたが、私は努めて明るく振る舞い、子供たちには労いの言葉をかけて楽しく過ごしましたよ!

小3の娘は鳴子を使ってヨサコイを踊りました。普段ヒップホップダンスをしているだけあって躍りがキレキレ(^-^)v

小5の息子は組体操。
最初は出来なかった倒立。夏休み一生懸命練習して、やっとできるようになりました。
本番はうまくいくかドキドキ…。

一発できれいにきまりました!!

私も支え役として筋肉痛になりながら一夏頑張った甲斐があった…。

学年全体の大技も決まり、観客席からも「おお〜!!」と声が上がり、誇らしげにポーズを決める子供たちが眩しかったです。

あとは毎年のことながら、徒競走で泣きながらビリで走る他人のお子さんを見て涙してしまったり…。
騎馬戦で負けて悔しがり涙をこらえる大将を見てうるうるしてしまったり…
と感動一杯の運動会でした。

損得勘定なしに、ひたすらに頑張る子供たちの姿は本当に美しいです。

ここ数年はさらに涙腺がゆるくなったような…(^_^;)


そんなこんなで、今年も元気をたっぷりもらえた運動会でした。

息子は来年が最後!!

私、大泣きしそうな予感(T-T)



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jun_rina_tk at 16:42コメント(0)

2013年08月01日

今までは自由課題だった読書感想文。
3年生からは夏休みの宿題として必ず取り組まなければなりません。

なぜか親が憂鬱( ̄^ ̄)

りっくんのクラスでは一部の子供達に色々あって、毎日その日にあった出来事をノートに書き、それに対して先生が一人一人にコメントをくれるというのを行うようになりました。
先生ご苦労様ですm(_ _)m

ある日の息子のノート

「今日は平和な日だった。」


チーン( -_-)

その後先生から何か言われたのかもしれません。無理矢理長い文章が書いてありました。


「今日は○○くんに頭を殴られた。朝5時45分に起きた。朝ご飯はご飯とみそ汁。ロールパンをおかわりした。三時間目は算数だった。折り紙した。じゃんけんした。ゲームした。今日は曇りだった。○○さんにあごを殴られた。10回以上笑った。半そで半ズボン」


な、何コレ(゚Д゚)


先生のコメント

「色々あって大変でしたね。何かあったらいつでも相談しにきてください。」


色々な面で心配されてるし(゚Д゚)


最後の『半そで半ズボン』についてはどうしても気になったので本人に聞いてみると


「その日の服装」


だそう( ̄^ ̄)


まぁそんな息子なので読書感想文が親子で憂鬱になるのはわかっていただけるでしょう。

とりあえず夏休みに入ってすぐ、図書館に本を借りに行きました。

ちなみに今年の3、4年生の課題図書はこちら。

くりぃむパン [ 濱野京子 ]






ジャコのお菓子な学校 [ ラッシェル・オスファテール ]






こおり [ 前野紀一 ]






ゾウの森とポテトチップス [ 横塚真己人 ]







でも課題図書はやはり予約しないと借りられない状況。しかも借りれても一週間のみだって。

一週間で本を読み終えて感想文を原稿用紙2枚半〜3枚書けるだろうか?


無理だな、うん。


買う予定はありませんでした。結構なお値段するしね。
うちの学校は課題図書じゃなくてはいけないというわけではないので、他の本を借りることにしました。
でも、小学3年生にどんな本が適しているのか全く検討もつきません。


お!そうだ!


昨年や一昨年の課題図書を借りればいいんだ!(^^)!
課題図書になってるくらいだからきっと年齢に適したものだろうし。過去のものだからすぐ借りられるかも!

早速ネットで調べて図書館で探すと…ありましたありました!普通の本と同じ二週間借りれるし!
よし!これにしよう!

2010年課題図書

点子ちゃん [ 野田道子 ]






2009年課題図書

そいつの名前はエメラルド [ 竹下文子 ]






とりあえず読みやすそうなこの二冊を借りることに。

するとりっくん、借りたその日に二冊あっという間に読んでしまいましたヽ(゚Д゚)ノ
そして点子ちゃんに関しては二回目突入!!


この子は文章書くのは苦手だけど、本を読むのは好きなんだな。そういえば電化製品の説明書とか読むの大好きだもんな…。

そして感想を聞くと

「どっちもすごく面白かった!でも感想文書きやすいのは点子ちゃんかなぁ」

とのこと。
生意気にもどっちが書きやすいなんてよく言うよ。
『点子ちゃん』は目のみえない女の子。いつも点字ばかり読んでいるので点子ちゃんというあだ名がつけられました。とてもかわいくしっかりした女の子とクラスのお友達の心温まるお話です。
でも確かに書きやすいかも。


学校からもらった『読書感想文の書き方』によると、とりあえず感想をメモしてみようとのことだったので、りっくんにも書いてもらうことにしました。

そして10分後


「お母さーん。何を書いたらいいか全くわからないんだけど」


用紙を見ると白紙!!
こっちは感想文書きやすいなんて言ってたじゃない・・・。

でも仕方ないよね。初めての体験だしね。


私、実は読書感想文が得意。
学生時代にはよくクラスや学年代表で文集にのせていただきました。


よし、少しヒントをあげるか!


全体の感想と言っても確かに幅が広すぎて何を書けばいいかわからないかもしれません。

ちょっと感想を細かく分けてみよう。

1、なぜ点子ちゃんの本を選んだのか。表紙を見たときどんな本だと思ったか。

2、実際本を読んでみて、自分が思ったのとどう違ったか。どこが同じだったか。

3、全部読み終わって一番印象に残った点はどこか。なぜ印象に残ったのか。

4、自分が主人公だったらどうするか。自分が点子ちゃんだったらどうするか。

5、この本を読んで、今後自分の生活にどう生かしていきたいか。(自分の生活は変わるか)


これを元に、もっと肉付けしたり、順番を変えたりすれば3枚近く行くんじゃない?と伝えました。


これだけ具体的に書いてあると、感想はスラスラと書けました。感想の内容については口出ししません。
りっくんが感じたことそのまま書いてほしかったから。


さあそして原稿用紙に下書きです。
下書きはあったほうがいいと思いますよ。感想のメモを元に書いてみましたが、3枚目までいきませんでした。
もう一度消しゴムで消して練り直すのは大変です。
ここをもっと具体的にとか、こことここの文章が入れ替えるなどを赤ペンで添削しました。
あと改行とかここは一マスあけるなどもアドバイスし、なんとか下書きの時点で3枚目まで突入しました!!


あとはこれを学校からもらった原稿用紙に写して終わりです。
下書きが終わった時点で燃え尽きた私達親子・・・。
とりあえず清書は後日・・・ということになっていますが、清書だけならなんとかなるでしょう。


気になっていた読書感想文がほぼ終わってほっとしています。


ここにこうやって書くと、さもスムーズにいったように感じますが、実は3回ほどキレました。
あ、私がね(汗)


あとは自分新聞と漢字と計算と絵日記2枚だそう。
どうかすんなり終わってくれますように・・・。


さぁ明日は将棋大会だ!!
今から練習のため、一局お相手しますか。(私がすぐ負けるけど)


またブログかツイッターで報告しまーす♪


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jun_rina_tk at 17:25コメント(4)

2013年04月10日

先週の金曜日、ななちゃんは元気に入学式を迎えることができました。

IMG_2538






体の半分くらいがランドセルです(´∀`*)
パールスカイという、大好きな水色のきらきらランドセル。


同じ保育園から同じ小学校へは2人しかいないけど、ご近所さんとはもともと仲良しで、なんとそのうちの1人と同じクラスになれたので、親子でほっとしました。


教室では6年生が名札をつけてくれました。
BlogPaint




頼りになるな〜6年生。


教室では表情が固く緊張しているようだったけど、夏木マリさんにどこか似ているベテラン先生のおかげで


「学校楽しい♪先生もやさしい♪」


とよいスタートをきれたようです。



りっくんのクラスには、学年で有名なやんちゃ君たちが勢揃いしてしまいましたヽ(TдT)ノ
でもりっくんのクラスだけ男の先生なので、やんちゃ君たちが暴走しないように期待したいです。
でも早速初日からプロレス技で首をしめられたと・・・。・゚・(ノД`)
それはとても危険なことなので、もしもう一度あったら先生に言うように伝えました。


でもりっくんも少し成長したようで、


「そういう人たちとは距離を置くよ。何か言ってきても適当に流しておく」


と冷静に話していました。

うん。私も冷静になって、今後注意深く見守ろう。

この『見守る』って行為、簡単な用で結構難しい。
すぐ口出ししたくなったり、ついつい子供より熱くなったりしちゃうんだよなー。
気をつけよう。


そんなりっくんは4月から将棋教室に通い始めました。
体験で行った時は教室の騒々しさに多少引いていましたが(小学生限定なのでどうしてもうるさいみたい)、家に帰って教えてもらった技の復習をしたりととても楽しそうでした。
サッカーはやめてしまったし、水泳は私に言われて仕方なく・・・って気持ちが大きいので、大好きな将棋をできる場所が見つかってよかったなーって思います。
うるさいのは嫌だ・・・と言っていましたが、先生もきちんと注意してくださるし、きちんとやっていればどこかでそれを見て、認めてくれる人が必ずいるから!!と背中を押しました。


ななちゃんは今週末からサッカー教室に通いはじめます。
りっくんが通っていた教室です。
女の子が1人いるかいないかなので、どうなるかわかりませんが・・・。
でも、こちらもサッカー大好きなので、思いっきり楽しんでほしいなーと思います。


私も小学校役員が本格始動しました。
最初のうちは月2回の集まりと、多くの書類作成があります。
でも、家族みんなが新しい環境で頑張ってるんだ。
私も負けていられない!!


新しい生活のその後をまた記事にしますね〜♪






jun_rina_tk at 15:32コメント(2)

2013年03月20日

小学生のお子さんを持つお母様方は、私のようにしょっちゅう悩み、不安や怒りを感じてるのでしょうか。
それとももう小学生だから子供の世界には首をつっこむのはやめよう…と見守っている感じでしょうか。

学年によって異なるかもしれませんね。
私はなんだか悩んでばかりのような気がします。

小2のりっくんはのんびり屋さんで、外で泥だらけで遊ぶよりも、折り紙をしたり将棋をしたり、本を読んだりが好きです。
でも、二年生になってからは外遊びに誘ってくれるお友達もできて、秘密基地を作ったり、探検をしたり、それなりに楽しく過ごしていました。
たまに男の子たちの遊びがエスカレートして、棒を振り回したり、崖をゴロゴロ転がるようになると

「先に帰るね」

と1人帰ってくることもありました。



それがいけなかったのかなぁ…



ここ数回、仲良くしていたメンバーに『騙される』ようになりました。

いつものように遊びに誘ってくれます。

「A公園に集合ね!」


と。


りっくんはA公園に行きました。
そこには誰もいませんでした。

そこで、みんながいそうな徒歩15分くらいかかるB公園に行きました。
そこにも誰もいませんでした。

それからC公園に行きました。
そしたらりっくんをぬかしたいつものメンバーが4〜5人いました。そこまでで30分くらいかかっていました。
そしてその子達はひそひそ笑いながら言ったらしいです。


「なーんだ。ばれちゃったね。」


帰ってきて落胆するりっくんからその話を聞いたとき、私は怒りとくやしさで私の方が泣けてきました。

その後も二度ほど


「約束の公園に行ったけど誰もいなかった」


ってことがあります。

でもそうかと思えば、同じメンバーで暗くなるまで楽しく遊んで帰ってくることもありました。

私が思ってるより子供の世界は単純で、深い意味はなかったんだろうか…

そう思っていた矢先、ある日遊びに行って30分くらいで帰ってきたことがありました。
もしかして、また?と思い

「あら?早かったね〜」

と何気なく聞いたら


「もうみんな帰ろっかって言って帰っちゃったんだ。りっくん1人になっちゃったから、帰ってきた。」


「ふーん…」


何かがおかしいなと思いました。
そのメンバーはいつも暗くなるまで思いっきり遊ぶのに。

後日、そのメンバーに入っている子のお母さんに

「この前30分くらいで帰ってきたよね。なんだったんだろうね」


とわざと聞きました。
すると

「え?そんなことないよ。うちは暗くなるくらいに帰ってきてたなぁ。」

と。

あーやっぱり。
みんな帰るふりして、本当は帰ってなかったんだ。りっくんが帰って行くのを確認して、またみんなで集まったんだ…。


あぁ。これを書いてる今も悔しくて涙が出てくる…。


そのお母さんとは子供が幼稚園のころからの付き合いで、子供同士もずっと仲良くやってきました。
その子も含めて、りっくんにそんな態度をとっている。私は、そのお母さんに、ここ最近の出来事を全部話しました。

もちろん、責めてはいません。
どうして、そういうことをするのか。
誰が言い出すのか。

もしりっくんのことが気に入らないなら、どうして遊びに誘うのか。


そのお母さんもわかってくれて、息子にきちんと確認すると言ってくれました。
どこまで本当のことを話してくれるかわからないけど…。


正直、私の本当の気持ちとしては


「そんな子たちとは遊ばなければいい。自分に合う子を他に探してほしい」


と思ってしまいます。
でも本人はやっぱり遊びに誘われると嬉しそう…。

友達を選ぶのは私ではなくて、りっくん。
口出しすることじゃないんだろうけど…。


オットに相談すると

「子供の世界にはよくあることだよ。そういうのを経験して、社会性を身につけていくんだよ」

と言います。

父親と母親の違いなのか、私が人一倍心配性だからなのか。

私はずーっと心がもやもやしたままです。


でもりっくんにはきちんと伝えています。

「友達は自分で選んでいいんだからね。一緒にいて嫌な気持ちになって、相手に伝えてもわかってもらえなかったら、無理して遊ばなくてもいいんだよ。自分に合う友達はきっとどこかにいるから。万が一見つからなくても、お母さんもお父さんもななちゃんもいるよ。みんなりっくんのこと大好きだよ」

これを言うとりっくんは必ず嬉しそうな、ほっとしたような笑顔を見せます。


でも、こんな様なことがこれから何度も続くようなら学校の先生に相談しようと思っています。
もうすぐ二年生も終わりだからなぁ。タイミングが難しいところだけど。


三年生になって、自分に合うお友達ができるといいな。






jun_rina_tk at 12:07コメント(9)

2013年03月04日

なんだか毎日ハードスケジュールで、いつが週末でいつから月曜が始まったのかよくわからないでいます。
いつまでにあれを提出これを提出とあちこちからお声がかかっていますが、とりあえず目の前の事を片付けていくしかない!!
かなりストレスたまってますが、ブログ更新は私の癒しの時間なので、強引にでも時間を作るぞ!!


忙しい合間にも、ななちゃんの小学校入学準備、着々と進めております。
特に手作り物は時間がかかるので、2月から着手していました。

今のところ出来上がっているのがこちら。
IMG_2469







手提げバック、防災頭巾カバー、上履き入れ。
あと体操着袋と給食袋を作らなければいけませんが、それは今保育園で使っているお布団カバーをリメイクしようと思っているので、卒園するまで作れません。
お布団カバーは3枚あって、一番厚い布団のカバーはほとんど使っていなかったのでとってもきれいなんです。
保育園の思い出もあるしね。


あとちっこいのが、『移動ポケット(ポケットポーチ)』です。
IMG_2470







女の子のスカートやズボンって、ポケットがついていないものが意外と多いのです。
先輩ママに聞くとみんなこういったポーチをウエスト部分につけているとか。


クリップでパチッと留められるものと迷ったのですが、それだとワンピースの時にとめるところがなくて困ると聞いたので安全ピンにしました。

IMG_2472






つけたところを見たとき、少し大きいかなーとも思ったのですが、その理由がわかりました。

IMG_2473





ちょっと厚めのタオルハンカチも余裕で入るのです♪
今の小学生はタオルハンカチが多いのかな?売り場ではタオル地のほうがかわいいのが沢山売っていました。
まずは普通のハンカチで様子を見よう。


この布は私が自分用のブックカバーを作ろうと買っておいたもの。
でも、最近は本を読む時間も全くとれないので、ななちゃんの移動ポケットに変身しました。
ボタンも家にあったものを適当につけました。

私はこちらを参考にして作りました→ミシン不要!丈夫な手作り移動ポケット


ミシン不要と書いてありますが、たまたまミシンを出していたので私はミシンで縫いました。
あと、作り方ではボタンにゴムをひっかけるようになっていましたが、簡単に開け閉めできるようにマジックテープにしました。うちのボタンは飾りです。



今日は息子の学校の発表会と懇談会があるのでそろそろ仕度しないと。

その前に入学の書類と、役員の名簿を少し書いておこうっと。
あ、今日は帰りも遅くなるから夕飯の仕度も少ししておかないと。

ブログ更新できて少しすっきりー♪

頑張ります(o^∇^o)ノ






jun_rina_tk at 11:49コメント(0)
プロフィール
じゅん
神奈川県横浜市在住
2004年生まれの息子
2006年生まれの娘
オットの4人家族。
パート勤めをしながらなんとか育児しています。
みなさんに楽しんでもらえる役に立つ記事を提供していきたいです。
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