介護

2018年06月02日

DSC_0806

紫陽花を楽しめる季節になりました。





ここ1〜2年で、父はとても年老いてきたなと思います。
きっかけは、やはり腰を悪くして、あまり外に出られなくなってからですね。


私は実家の手伝いに1〜2週間に1度は顔を見せるのですが、その頻度でも見るたびに父が老いているのがわかります。


父はGW明けくらいから、デイサービスに通っています。
いくつか見学に行き、近くて、少人数制のところに決めました。一人一人によく気を配ってもらえるし、その人に合ったを運動器具を使わせてもらえます。


父も私やケアマネージャーさんの前では


「頑張って運動して杖を使わずに歩けるようになる!」


と張り切っていますが、母によるとデイサービスのない午前中は寝ていることが多くなったとのこと。
本人も


「何をするにも気力がない…」


と言っているようです。


杖を使わずに歩くどころか、外での移動は全て車椅子になってしまいました。


腰以外は悪いところはないのです。
高血圧ではありますが、薬を飲んでなんとかコントロールしていますし、血液検査によると全て合格。


腰が悪いというだけで、一気に寿命まで縮まっている感じです。自分も腰痛もちなので、たかが腰痛と甘く見ないようにしようと思いました。






恥ずかしながらこの年齢で、初めて


『人が老いていくこと』


を間近に見て実感をしている気がします。

母方の祖父母は遠方に住んでいたので、晩年はほとんど会うことがなく、いつの間にかいなくなってしまったような感じでした。
父方の祖父母とはもともと会う機会があまりなく、やはり晩年は会うことなく、実感がわかないままいなくなってしまいました。


日々老いていく父の様子を見て、あぁ、人はこうやって年をとっていくんだ。
どんなに強くて元気な人でも、最後はこうやって少しずつ、終わりに向かって準備をしていくんだ。
そう感じています。


それを私は後ろ向きにとらえているわけではなく、人の人生は限りあるものであること、自分の時間も他人の時間もとても貴重なかけがえのないものであること。
それを身をもって教えてくれている父に感謝をしています。


先日引っ越しの片づけをしているときに、子供たちの小さいころの写真が出てきました。
そこには若く、きらきらした笑顔の両親が。
あぁ、もし父に何かあったらこの写真を使おう・・・と別の場所へしまいました。
縁起でもないという人もいるかもしれませんが、その時は必ずだれにでもやってきます。せっかくだから、素敵な笑顔の写真を飾りたいじゃないですか。
私はそう考えています。


認知症の症状も出ている父ですが、昔のことはよく覚えているし、誰が誰かもちゃんとわかっています。
なので実家に顔を出したときは、昔話に花を咲かせます。
つい数日前のことを思い出せずに落ち込む父を見るより、楽しそうに昔話をする父との時間を大切にしたいです。
私が得た情報だと、昔を思い出して話をするだけでも、脳の血流はよくなるとのことですよ。


今日も穏やかな時間を過ごせていることに感謝です。





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jun_rina_tk at 12:36コメント(0)

2018年05月11日

子供たちが幼いころ、私はたくさんの人に助けてもらいました。
家族や友人ももちろんですが、通りすがりの人にもです。

子供を抱っこ紐で抱っこして、買い物してレジを済ませた後袋詰めをしていると、自分の母親くらいの年齢の方が、袋詰めを手伝ってくれました。


「大変ねぇ。頑張ってるわねぇ」


と言いながら、慣れた手つきでどんどん袋に入れてくれました。

抱っこ紐でも袋詰めはできます。
でも、その気持ちがうれしくて、その頃の私は毎日疲れ切っていて、やっとの思いで毎日生きていたので、見ず知らずの方のその行動と言葉に泣けてきました。

その他にも、0歳児と2歳児をかかえて歩いていると荷物を持ってくれる人がいたり。


大きな病院の待合室で不安と疲れでぐったりしていると、にこやかに声をかけてくれたり。


若いころは一人で生きているような顔をしていたけど、結婚し、子供が生まれ、世の中の人ってこんなに親切で優しいんだと初めて知りました。


それからは、小さい子を連れて頑張っているお母さんたちを見ると、いつも心の中で


「頑張って」


と応援してしまうし、私は病院で働いているので、小さいお子さん連れの方には特に気を配り、私にできることは手伝わせてもらっています。



そして、最近また思ったこと。

今私の父は自分の足で歩くのは数メートルが限界なので、近くの病院へ行くときは車いすを使っています。
母は心臓に持病があるので、車いすを押すのはもっぱら私の役目です。


ですが、私みたいな小柄な女性が、成人男性を押すのは並大抵のことではありません。

平らな道は全く問題ないのです。
ただ、ちょっとの段差だったり、坂道が本当につらいです。


実家は坂道の途中に建っているのです。
右に行っても左に行っても坂です。

実は車いすの坂道はのぼりも辛いですが、下りも辛いのです。
急な下り坂はバックで進みます。
前向きだと、重さで車いすがどんどん先へ進んでしまい、乗っているほうも前かがみになってしまって怖いのです。

言うまでもなく、上り坂はそりゃもう大変。


私の術後1か月くらいのとき、父の車いすを押して家の前の坂道をのぼっていました。


でも、まだ体力が完全に回復してなかったのと、両親も病後の私の体を心配して、父は車いすから降りて、車いすを支えにして、ヨタヨタと歩いていました。

すると60代半ばくらいの見知らぬ男性の方が


「押すのが大変で歩いているの?押して行ってあげるよ。」


と、父を車いすに乗せて家の前まで押してくれたのです!!

ご自身も決してお若いとは言えない年齢なのに、全く知らないおじいちゃんのために一生懸命歩いてくださって・・・。


本当に助かったし、本当にありがたかった。


そして、こんなにも優しい人がいるんだと思いました。

狭い歩道を車いすで移動していると、ほかの人に迷惑だと思い、人が来るとはじっこに避けようとするのですが、多くの方が先に通してくれたり、


「危ないのではじへよけなくても大丈夫ですよ。私がよけます。」

と通ってくれたりする人もいます。


本当に人の温かさを感じます。

同時に、小さなお子さん連れのお母さんは意識していましたが、お年寄りに私は手を差し伸べてあげられてたかな・・・と思いました。

車いすを押す立場になり、軽々と押しているように見えたけど本当に重く、ちょっとした段差や坂も大変だということを初めてしりました。

軽々と抱っこしているように見える抱っこ紐も、実は重くて肩がこるのと同じですね。
経験してみないとわからない。


これからはもっと周りに目を向けて、自分や父がみなさんに助けてもらった分、いやそれ以上の恩返しを道行く人にしていけたらなと思っています。









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jun_rina_tk at 16:20コメント(0)

2018年05月09日

父はもう70代半ば。ずいぶんおじいちゃんになりました。

父が元気なころは父の様子については特に気にもしなかったのですが、腰を悪くして介護認定を申請するころから父の状態をケアマネさんや病院の先生に私から説明することも増え、常に健康状態を把握するようにしています。


その中でも今一番悩んでいるのが、足のむくみ。
数か月前から、最近むくみがひどいと聞いてはいたのですが、実際見たことはありませんでした。


先日むくんでから初めて見せてもらいましたが、もうそのすごさにびっくり!


まるで像の足のように、太くて足首のくびれもなにもありませんでした。
靴下のあともくっきり残っていて、全く消える気配はありません。


早速病院の先生に相談し、血液検査をしましたが、特に問題はありません。


あとは血圧が高いのと、ちょうど腰を悪くしてほとんど家の中で座ったきりになった時期とむくみはじめが重なっていたので、運動不足で足をほとんど動かさなくなったことが原因だろうということになりました。


本来寝るときには足をあげて寝るのが良いらしいのですが、父は腰が丸まっているので、上向きでは眠れません。
そのため足をあげることができないので、せめて昼間椅子に座っている時だけでも足を上げようということになりました。


あとは座ったまま足首を動かしたり、足踏みをしたり。


もちろんそれだけではよくなりません。


どうしたもんだろうねぇと家族で悩んでいると、父が言いました。


「病院の先生がさぁ、ストッキングを履くといいって言うんだよ。ストッキングなんて女性が履くものでしょ?全く何言ってんだろうねぇ。そんなのお父さん履けないよ。」



あぁ!!それだ!!(・∀・)つ




なんで気づかなかったんだろう。
自分はむくみ対策で着圧ソックスを履いてるのに、『男性・高齢者』というだけで、なんか結びつきませんでした。


そう、父は着圧ストッキングというものがこの世にあることを知りません。
ストッキングと言われて、普通の女性が履く肌色のストッキングを想像したのでしょう。


私はそれを父に説明し、早速探しました。

近くのドラッグストアには女性ものしか売っていなかったので、ネットで探すとありました!お手頃価格のものが!


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感想(430件)






とりあえず一足購入。
正直男性用とは言え、父のように像の足になってしまっても履けるものかどうか不安でした。


実家に届くように手配をして、数日後届いたよ〜と連絡がありました。


「履いてみてどう?少し変わった?」

と私が聞くと


「それがねぇ。きつくてなかなか履けないんだよ。お父さんとお母さん2人がかりでも履けなくてねぇ。まだ履いてないよ。」






ええぇぇぇぇーーーーーーーε=ε=(;´Д`)






確かに着圧ソックスはきつめだけど、2人がかりで入らないなんて・・・。
やっぱり父の足じゃ無理なのかなぁ・・・と不安に。


数日後に私が実家に行く用事があったので、靴下を見せてもらいました。


いや、これなら入るでしょ・・・。


ソックスをちゃんと手繰り寄せて、つま先から順番に少しずつ伸ばしていきました。
着圧は履き方がありますからね。


するとね、ちゃんと入りましたよ!
ひざ下まできちんと伸びました!!


年を取ると握力も弱くなっていくんですかね・・・。これが履けないなんて・・・。
ちょっと寂しくもなり。


そして30分後くらいには


「足がすごく軽くなったよ!へぇ〜たいしたもんだねぇ」


と父感動。


そして数時間後にまた


「足がすごく楽だよ!!軽い!!こんなに軽くなるもんなんだ。これは毎日履こう!」


ととても喜んでいました。


よかったー。
そんなにも楽になるものなのね。


それから自力で履けるか心配しましたが、一度履いてしまえば多少伸びるようで、きちんと自分で履けているとのことでした。
あ、伸びてもちゃんと効果は変わらないようですよ。


ただ履かない日はやっぱりむくみはひどいので、あくまで対処療法というか、履いている時だけ楽で、根本治療ではないようです。

でも、本人はとても嬉しそう。


デイサービスが始まれば、多少体も動かすようになるし、それでむくみがよくなるといいんだけど。


とりあえず洗い替えを買い足して、しばらくはこれでしのいでもらいたいと思います。
お値段ぴんきりでありましたが、うちはこのお手頃価格のもので十分でした。


男性でむくみに悩んでいるかたおススメです!


持病がある方は念のためかかりつけの先生に相談してからにしてくださいね。








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jun_rina_tk at 12:42コメント(0)

2018年05月08日

GWに実家の断捨離をしてきました。

と言ってもほんの一部。

実家は築40年近くたちます。40年間積み重ねた荷物の数々。
しかもここ数年は2階は物置と化していて、とりあえず不要なものは2階へ・・・となっているようです。

父も腰を悪くして、母も心臓に持病があり、ちなみに頼みの弟も腰をやってしまって昨年1週間も仕事を休みました・・・。


最近は父の介護関係の方々が実家を出入りするようになり、物の整理が必要になってきました。


誰がやるの?




私しかいないでしょう・・・・( ̄▽ ̄;)





ですがさすがに私も一人では無理です。


身長、力ではすでに私を上回る中2息子と、自分の身の回りの片づけは苦手だけど、人の世話はやきたがる小6娘を連れていざ出陣!!


今回は40年以上使っている居間の茶箪笥です。

実はこれ、ずいぶん前からかなりボロボロで、これに替わる新しい棚を数年前に購入し廊下に置いてあったのです。

それが父が腰を悪くしたり、母の病気が再発したりなんやかんやですっかり忘れ去られ・・・今やその棚の居場所は廊下になってしまっていました。
そしてその廊下に一時的に置いてある棚の中にも荷物を入れ始めてある・・・(汗)


茶箪笥とは言え、文房具や大事な書類、なんか工具のようなもの、色々入っています。


必要なものかそうでないかは私たちには全くわからなく、いちいち両親に聞いていたら1日では終わらないので、例えば引き出し1段目なら大きなビニールに『1段目』とマジックで書いて、そこにざざーっと全て流し込みました。そして新しい棚の1段目にそれを丸々流し入れるという作戦。

実家の片づけは完ぺきにやろうと思うと一生終わりません。


たまに私の子供のころの写真が出てきて


「何これ!?僕に似てる!!」


と息子が興奮していました(´∀`)


で、中身だけ全部だし、息子と協力して古い茶箪笥を出し、新しい棚を入れました。


部屋の雰囲気がとても上品になり、ワンランク上のお家になりました!


年寄だけで住んでいると部屋の中のものがあまり動きがなく、空気もよどんでしまうような気がします。(あ、あくまでうちの両親の場合ですが)
久々に新しい家具が来て、部屋が生き返った気がしますし、何より両親がとても喜んでいました。


ですが実家にはまだまだいらない荷物が沢山あり、2階には誰も着ない服が沢山詰め込まれた衣装棚もいくつかあります・・・。


両親が元気なうちにきれいにし、また喜ぶ顔を見たいなと思います。








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jun_rina_tk at 08:12コメント(0)

2018年04月28日

自分に合う病院を選ぶのって難しいですよね。
私は医療事務の仕事をしているので、大抵のことは職場の先生に相談したり治療してもらったりしているのでかなり助かっています。


私の勤めている病院で言うと、小さなクリニックですが数科やっていて先生も2人います。
1人の先生は、患者さんの状態をこちらからも詳しく聞き出すし、患者さんからの話にも熱心に耳を傾けます。

なので1人1人の診察時間がちょっと長くなりますが、話をよく聞いてほしい人にとってはとてもいい先生のようです。

ただ、その病気の背景を知るために、ちょっと踏み込んだことも根掘り葉掘り聞きだすところもあります。

なのでそういうのが苦手は人や、話なんか短くていいから早く適した薬をもらって帰りたいっていう人にはちょっと不評です。


もう1人の先生は、最低限のことだけを患者さんから聞き出し、さっさと治療法を提案し、治療日を決めていきます。

なので早く結果を求めてる人にとってはいい先生らしく、

「おかげですぐによくなりました〜」

と受付にお礼を言っていかれる方もよくいます。



ただ、そのスピーディーな診察についていけない人もいて、

「なんだかわけがわからないうちに進んじゃって・・・」

なんて言ってくる人もいます。


いろんなタイプの患者さんに合わせた診察ができればそれが一番ですが、なかなか難しいところもあります。


もし病院と長く付き合っていかなければいけない病気の場合は、自分に合うとことを根気強く探していくしかないですよね・・・。



今私が直面しているのは、父の病院選びです。
父の腰は骨の変形や筋肉が固まってしまったことが原因でほぼ90度近く曲がってしまっています。
そのため先日MRIにも挑戦しましたが、撮ることができませんでした。


すると病院の先生はもうお手上げで

「原因を知るすべがないので、これ以上はどうしようもない」

とか

「年齢によるものなので仕方ない」

と言われるようになりました。


病院を変えたりしてきましたが、父は車でももう長距離の移動が難しくなっているので、あまり遠くまで足をのばすことができません。

実家の近くは病院が多くあるとはいえ、病院探しをしている間は適切な治療も受けられないわけですから、次の所をなんとかかかりつけ医にしたい・・・と介護でお世話になっているケアマネージャーさんに評判の良いところを聞いて、先日行ってきました。


デイサービスなどを中心に地域のお年寄りもよく診ているということで、私たちも期待していました。

そして1回目の診察で、お話通りとても親切で、父のいろんな病状も年のせいだという言葉で片付けず、多方面の可能性を考えてくれました。
血液検査をし、その日は帰宅。


そして先日その結果を聞きに、私も一緒に行ってきました。
だいたいがクリアだったのですが、1つ再検査が必要な項目が出てしまいました。


ここではできない精密検査とのことだったので、以前通っていた大学病院への紹介状をお願いしました。

すると先生は渋りながら言ったのです。


「うーん。まぁ急がなくてもいいんだけどね。これでさ、もしガンですって言われても、もう手術できるような状態じゃないでしょ?(腰が90度に曲がっているため)
そしたら、知らなくてもいいってこともあるしね。」


父も母もいる前で言われました。
父は黙ってうつむいて聞いていました。母は言われていることの意味がよくわからいようで、振り返り私を見ていました。


どんな結果でも、家族としては早く見つけて、早く治療に入りたい。
後悔だけはしたくないから。
もしガンだとしても、手術以外にだって方法はあるかもしれない。


言いたかったけど言えませんでした。
だって、もうここ以外に行ける病院の候補がなかったから。
ここに見放されたらもう終わりだから。


とりあえず大学病院への紹介状を書いてもらい、検査に行くことにしました。
(他の症状に関しては引き続きここの病院でお世話になるつもりです)


帰宅後、ネットでこの血液検査の数値が高いことが何を意味するのか必死で調べたところ、数値が高い=ガンということは全くなく、念のための精密検査が必要というだけでした。

それをすぐに両親にも報告しました。


どうしてあの先生はあんなこと言ったんだろう・・・。


まだ2回しか診察を受けてないのでなんとも言えませんが、ちょっと不信感を持ちました。


まずは連休明けに、大学病院へ父を連れて行きます。
ちなみに私が手術を受けたところです。

1月の母の手術、3月の私の手術に続き、しばらく大学病院にはお世話になりそうです。


大学病院ではよい先生と出会えますように。






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jun_rina_tk at 22:33コメント(0)

2018年04月18日

今年の始めに介護認定の申請をして、要介護2となった父。
早速デイサービスを決めるために、まずは体験に行くことになりました。

私が住む地域にはデイサービスの施設が沢山あります。
その中から、お風呂に入りたいとか機能訓練を受けたいなど、こちらの希望を伝えて3か所ほど候補をしぼりました。

まず1つ目は家から車で20分ほどのところ。
父は昔から乗り物酔いがあり、ちょっとそれが不安でした。


案の定、体験の前から車に酔ってグロッキーなスタート('A`|||)

ずっと家で座って過ごしていたので、さらに車に酔いやすくなってしまったみたい。


でも、母体が大きな企業ということもあり、広くて明るくてとてもいいところでした。
利用者も20数名と多すぎず少なすぎず。

お風呂も広く、その人にあった運動もほどよく取り入れてくれていました。

私と母はちょっと離れたところから見学していたのですが、まるで保育園の体験にわが子を通わせる親のような気分です。


みんなと仲良くできるかな・・・
歌や体操上手にできるかな・・・
お昼は全部食べられるかな・・・


母と心配しながら見守ります。


でもそんな心配をよそに、父はみんなと歌を歌ったり、体操をしたりがんばっていました。

母とも

「見て見て!歌ってるよ!歌ってるよ!あ、ちゃんと体操もできてるねぇ」


とまるで授業参観です。


そんな姿を後ろから見ていると、ほっとする気持ちと同時に


なんか切ない気持ちになりました・・・(´;ω;`)






父はあまり社交的な人ではなく、一人で過ごすことが好きだった人なので、もともとこうゆう人が集まるところは苦手だと思うのです。
でも、自分が通うことでお母さんが少し楽になるのなら・・・とデイサービスに通うことを同意したようです。


きっと父の中では精いっぱい頑張っているんだろうなぁ・・・と。


そして何より、私の中では大きかった父。家族の頼りになる父。
そんな父が、幼児が歌うような童謡を歌い、簡単な体操すらもおぼつかない手つきで頑張る、そんな小さな丸まった背中を見て・・・



なんか・・・なんか・・・切なかった・・・




誰もが年を取っていくわけだから、いちいち悲観していても仕方のないことなんだけどね。


結局この施設は車酔いが辛いとのことでNG。


その後、自宅から近い2件のデイサービスを体験しました。

この2件は対照的なところで、1件目は10数名の小さな施設。
運動器具や電気治療やホットパックなどもあり、お風呂上りには足のマッサージまでしてくれるそう。少ない人数だけあって、一人一人まで目が行き届いていると感じました。

でも、レクが少ない。
利用者が少ないので、みんな順番に運動やお風呂やマッサージで忙しく、レクをやる暇がないみたい。簡単なトランプなどはあるみたいだけど。

あと小さな施設なので、急にいつもの曜日以外でお願いしたくても基本難しいとのこと。


もう1件は最大人数45名とかなり大きな施設。
お風呂も大浴場です。
でも、人数が多い分流れ作業なところが多くて、お風呂上がりの女性は髪が濡れたままドアライヤーの順番待ちを長いことさせられていました。

あと人が多いので、用事があるときはかなりしっかりと発言しないと気付いてもらえなさそう。

でも、レクがすごく多くて充実しています。

父の好きな囲碁や将棋もできるし、イベントでお菓子作りとかあるみたい。

あと近所の保育園や小学生が遊びにきて歌などを披露してくれると。
楽しそう(′∀`)

でも運動はあまりできないみたい。
みんなでの簡単な体操はあるけれど、人数が多いからか、一人一人の時間は短かった気がします。


でも、急な予定でも利用できるらしく、それは魅力的。


この2件でとても悩んでいます。


父には少人数のほうがあっている気がするけれど、運動だけっていうのもなぁと思ったり。
大人数のほうがイベントやレクも多くて楽しそうだけど、父はまたしっかり自分の足で歩けるようになりたいと思っているから、運動も大事。


父も自分では決められないらしく、数日間家族会議です。

父にとって最適な場所が見つかるといいなーと思っています。



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jun_rina_tk at 19:33コメント(0)

2018年04月09日

ついに父の介護認定がおりて、地域包括センターの方がケアマネージャーさんを紹介してくれました!

ケアマネージャーさんはもし自分の知り合いなどでお願いしたい人がいたらそちらにお願いすることもできるそうですよ。
我が家は全くあてもなかったので、紹介してもらいました。


これからはケアマネさんを通じでサービスを利用したり、困ったことを相談したりします。
スタートが少しつまづいたので、ケアマネさんはいい人だといいなーと祈る気持ちでした。


実家に来客がくるのは久しぶりです。
当日は私も早めに行き、掃除のお手伝い!まぁ古い家なのでピッカピカにはなりませんが、どうにか人が来ても恥ずかしくない程度に片付きました。


そしてやってきたケアマネさん。
50代前後といったところでしょうか。とーっても元気で明るい女性の方!
スリッパ、座布団、お茶を用意していたんですが、全くそんな気遣いはいらないと豪快に笑いながらおっしゃっていました。


確かに介護をしている家族が来客用に色々準備するのは大変ですものね。これからは月に1回は来ていただくことになっているので、そのままの我が家を見てもらおうということになりました。
両親だけではなかなか普段掃除が行き届かないので、少しほっとしました。


日常生活の心配事やこれからのことなど、今まで身内だけでうじうじ悩んでどうにもならなかったことにもどんどん解決策を提案してくれます。


デイサービスも体験ができるようで、いくつか施設を紹介してくれました。
この辺りはデイサービスの施設が本当に多くあります。
ありすぎて選ぶのが大変なほど。

うちはお風呂を入れてもらいたかったので、その設備があるところを優先して選びました。

介護サービスを初めて使う私たちは、次から次へ提案される情報に若干アップアップ。
両親は完全にキャパオーバー(´Д`)



私が適当に資料を見ながら選定し、一応デイサービス体験で2か所行くことになりました。


そのほか介護用品を借りる手続きをしようと思ったら、介護用品はまた別の業者の方が来て話を聞いてくれるそう。担当が専門分野で分かれているんですね。


どういった車いすが希望か、日常生活で困っていること(部屋の中での移動)などをお話し、業者さんに話をしておいてくれるとのことでした。


そして後日やってきた介護用品担当の方も、とても親切な方でした。
驚いたのが、足がむくんで普通のくつがなかなか合わないことを相談すると、なんとそういったくつも販売しているとのこと。
しかもその方がくつを合わせる資格?を持っているとのことで、早速試し履き用にくつを持ってきてもらえることになりました。


ネットで買おうと思っていたんですが、くつはやっぱり実際試しに履いて決めたいと思っていました。でも父と出かけるとなるとかなり大がかりになるし、果たして普通のお店にむくんだ人用の靴が売っているかも心配でした。お店のはしごも大変。


家に持ってきてもらえるなんて本当にありがたい。


他にも腰が丸まっている父は車いすに乗ると少し前かがみになってしまって怖いという話をしたらすぐにベルトを持ってきてくれました。


介護用品の担当者にしてもケアマネさんにしても、とってもフットワークが軽い!
こちらが何に対して不安を感じているかすぐに察知して、すぐに解決すべく動いてくれる。提案してくれる。こちらを不安なまま待たせない。
とても心強いです。



正直役所の対応には疑問を感じましたが、現場の方たちは本当に頼りになり、この人たちの力を借りれば父の介護も乗り越えていけるのではないかと感じています。
(あ、役所の方がみんな不親切というわけではなく、我が家が当たった人がたまたまちょっと・・・だったということです)

もしもケアマネさんが自分たちに合わない場合は、地域包括センターに伝えて変えてもらうこともできるそうですよ。


介護で悩んでいる方は、絶対身内だけで悩まず、まずは区役所や地域包括センターに相談してみることをお勧めします。


次はデイサービスの体験に行ってきます。
父に合うところが見つかるといいな。












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jun_rina_tk at 11:00コメント(0)

2018年04月07日

前回の続きです。

最初に区役所に介護認定を申請したとき、認定が下りる前にデイサービスを利用できるから地域包括支援センターに手続きに行ってくれと言われ。

地域包括センターでは認定調査員が来て調査を受けたら利用できると言われ。
認定調査員が来たらこれですぐにデイサービス利用できますので、すぐに地域包括センターに連絡するように言われ。
で、地域包括センターに連絡すると



「認定が下りるまで、デイサービスは利用できません。認定が下りるのは1か月から1か月半かかるでしょう」


と言われ。


ぶちきれたというのが前回までのお話でしたね。

切れたといっても、実際は母が問い合わせをしていて、それを母から聞いた私がブチ切れたという話なので、直接職員さんに切れたわけではありません。

母は必死に福祉課の人にも認定調査員の人にも、なんなら今電話している地域包括センターの人にもすぐ使えると言われたことを伝えました。
でも、使えないの一点張り。先日使えると言ってくれた〇〇さんに替わってくれと伝えても今いないと。

話になりません。

なので、母には最初に申請した区役所の福祉課に連絡して、地域包括センターの人に取り合ったもらえないことを伝えて、役所から連絡してもらったらどうだと提案し、早速連絡しました。

するとなんということでしょう!

福祉課の人でさえ


「誰がそんなことを言ったんですか?」





なんて言うではありませんか!!!



えええぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!






こっちは先方の言うことを信じて何度もあちこち出向いたり連絡したりして必死で頑張っているのに、こっちが素人だと思ってばかにすんなよ!年寄なめんなよ!というのが私の感想。
いやいや、そっちもプロなら、ちゃんと共通の知識を持ってくれよって感じで。


で、母も今までもいきさつを話しました。そしたら折り返しの連絡になりまして。
で、かえってきた答えが、


認定が下りる前にデイサービスを利用する制度は実際にあるが、重度の方とか、介護する人がいなくて困っている人のみで、通常は利用できない。受け入れてくれるところがない。






ということでした。


それさ


早く言ってよ〜。
(松重豊さん風に)

それならそれで納得するし、こんなに振り回されてあちこち連絡することもなかったのに。


もちろん父はもう数か月も家にこもりきりだし、そのせいで認知症のような症状もでてきているけど、ほかに重症の方もいるだろうし、家族がみんな仕事もちで介護する人がいなくて困っている人もいるでしょうから。その方たちが優先なのはわかります。


でも、どうしてそれを最初に説明してくれず、いかにも誰でもすぐに使えますということを言っていたのでしょう。


すると福祉課の人はかる〜い感じで


「担当の説明不足でしたね〜。すみません〜。」


と言ったそうです。

そして、心臓の持病を持つ母に一言


「まぁ奥様が倒れられたりしたら、すぐにでもデイサービス使えますけどね〜」



と・・・!!!!



はあああぁぁぁぁ〜!?



ちょっとこの一言は本当に許せない。私の怒りも頂点です。


「お母さん黙ってたの!?ちょっと、担当の人の名前教えて!私がクレームの電話を入れる!!」


興奮した私に母は言いました。


「お母さんだってさすがにこれは腹が立ったわよ。でもね、これから幾度となくお世話になるところだし・・・。これで悪い印象持たれて、よくしてもらえなかったら困るでしょ。我慢するしかないわよね・・・」


何も言えませんでした。
悔しいけど。本当に悔しいけど。
母の言うこともわかる。


これからもっともっと、父の介護は大変になることでしょう。困った私たちが頼れるのはもう行政だけです。
きっとこれからも納得できないようなことや理不尽なことも出てくるでしょう。
もしかしてある程度は慣れたり流したりすることも必要なのかもしれません。


でもでも、本当に本当にそれはないだろ!ということは、ちゃんと言いますよ。そのためにはこちらも介護保険や介護サービスについて知識を増やすことが必要ですね。


ある意味これから介護をしていく私たちへの洗礼でした。


結局、1か月弱くらいで要介護2という認定が下りました。
認定がおりると地域包括センターではすぐにケアマネージャーを紹介してくれ、1週間後にはそのケアマネさんが実家に来るというので、私もかけつけ色々と話しを聞きました。


また次の機会にお話ししますね。





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jun_rina_tk at 19:00コメント(0)

2018年04月05日

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実家に咲いていた椿です。素敵!!


父はもう70台代半ばです。
背骨の中の空洞が狭くなり、神経が圧迫され足腰が痛くなる『腰部脊柱管狭窄症』と言われ、かなり経つと思います。

70歳まで仕事をしていましたが、足腰が痛くなり引退しました。
それから、徐々に痛みがひどくなり、ここ数年は腰も丸まりすっかりおじいちゃんです。


そして一昨年のある日、立ち上がった時に腰をさらに痛め外出がままならなくなり、そこから一気に状態は悪化しました。

昨年は父の日に私がシルバーカーをプレゼントし、それを押しながらなんとか病院にも通っていました。



しかし年末になり、いよいよカートを使っても歩くことができなくなり、家の中でさえ家具などにつかまりながらつたい歩きをするまでになってしまいました。


トイレ以外はほとんど居間の定位置に座り動かない日々。
新聞を読むのも面倒になり、1日をウトウトして過ごします。

すると父の様子が少しおかしくなったのです。


トイレに行ってくると言っては、洗面所に行ってみたり。
私がプレゼントしたシルバーカーもあんなに喜んでいたのに、


「これ、どうしたんだっけ?なんでこんなのが家にあるんだっけ?」


と・・・。


認知症が始まってる!!!!




私はかなり焦りました。

でも一緒に暮らしている母に話しても、


「でもたまにトイレと洗面所間違えるくらいで、普段はちゃんと行っているのよ。」


と。


いやいやいやいや。
30年以上この家に暮らしてきて、トイレと洗面所を間違えるなんて見たことがなかった!
シルバーカーだって、昨年買ったばかりなのに・・・。


このまま家でぼーっと過ごしていたらあっという間に認知症も進んでしまうと思い、母にデイサービスの利用を提案しました。


最初は乗り気でなかった母も、1日中父と二人でいて、ほぼ歩けない父の代わりにすべての家のことをこなすのに、だいぶストレスもたまっているようで、前向きに検討するようになりました。


うちの両親は自分の親の介護の経験は全くないので、デイサービスをお願いするといってもまず何をすればいいか全くわかりません。

私がネットで調べると・・・まずは要介護認定をとらなければいけないということがわかりました。


早速役所へ母と申請に行ってきました。
福祉課に申請します。今の父の状態を詳しく聞かれ、誰が一緒に住んでいて、どのように介護しているのかを聞かれました。


そして申請を済ませ、今度は地域包括支援センターへ行くように言われました。
そこへ行って手続きをすれば、介護認定がおりる前に”だいたいこのくらいだろう”というみなし認定で、デイサービスを利用することができるというのです。


父の状況に焦りを感じていた私は、仕事を休み、母と地域包括センターに手続きをしに行きました。


すると、そこの担当者は


「認定調査員が来てからじゃないと介護サービスは受けられません。おそらく一週間くらいで調査員がうかがいますので、それからすぐにいらしていただければサービスを受けられます。」


と。

はぁーなんだよなんだよ。言ってることが違うじゃないよ。
若干イライラしましたが、仕方ありません。

1週間後に認定調査員が来るというのでそれを待ちました。
実際に実家に来て、父の様子を見たり話を聞いたりした資料を持ち帰り、何級程度がふさわしいか検討されるのです。
その間に、主治医にも事情を話し意見書を作成してもらい、役所に直接送ってもらいました。


よく調査員が来てくれた時に限ってとても張り切ってしまい、普段できないことができてしまったり、頭も妙にさえてしまったり・・・なんてこと聞きますよね。


母は何度も


「頑張りすぎなくていいのよ。いつも通りにしてよ。」


と念を押していました。


認定調査員の方は、とても朗らかな女性の方で、こちらの話を一生懸命聞いてくれました。
なので普段ストレスがたまっていた母は愚痴を言いまくり、関係ない話までし始めてしまって、軌道修正する私はぐったりでした。


アンケートのようなものがあり、それに沿って質問をしていくというのが基本でした。そのほか困っていることはないか、伝えておいてほしいことはないか聞いてくれました。


でも、今介護認定の申請をしている方が多いので、実際に認定がおりるのは1か月から1か月半後になるとのこと。
なのですぐに地域包括支援センターに連絡すれば、認定がおりる前にデイサービスを使えますよと言われました。


やっとデイサービスに通えるのかぁと思い、母が早速地域包括支援センターに連絡すると、



「認定がおりるまでサービスは使えません」


と。


はあぁぁぁ〜!?



使える使える詐欺かぁ!?


母から話を聞いたときちょっとブチ切れてしまいましたよ。



あら。思いのほか話が長くなってしまったので、続きは次回
いつも一回で終わらなくてごめんなさい。






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jun_rina_tk at 10:30コメント(0)
プロフィール
じゅん
神奈川県横浜市在住
2004年生まれの息子
2006年生まれの娘
オットの4人家族。
パート勤めをしながらなんとか育児しています。
みなさんに楽しんでもらえる役に立つ記事を提供していきたいです。
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